10/30シミュレーションレポート(考察) |
考察 (1)生地作りでは大きなボールを使わず、厚めの透明のビニールで代用できると楽では? 利点として→荷物や洗い物が減る。手が汚れない。 (2)材料の粉をあらかじめ袋などに分けたほうがよい気がする。 (3)まな板、包丁、洗い場がないのであればある程度、切る必要があると思う。 (例・玉ねぎ…皮むき→半分に切る) ↑上記(2)と(3)は男性スタッフが火起こしの際に女性スタッフで。 (4)例えばデザートを、思い切ってスープにする。→要紙コップ 寒い事を考慮して、粉をお湯で溶かすものなど。→コーンスープ →コンソメ などいろいろある。 (5)デザートはスタッフも釜作り→生地を焼き、チョコレートシロップなどで味付けし皆に配る。 (6)釜の扉は下がすれてアルミがはがれてしまうので、下から1cmほど切って短くすると良いと思う。 通気口にもなって一石二鳥。 今回追加した用具など 〇オリーブオイル 〇各班に1つは除菌ウエットティッシュが必要。 〇一人1セット、使い捨てビニール手袋が必要。 |
【このカードへのコメント】
(2)も合わせると時間の短縮にも繋がるし、衛生面もリスクが少なくなりますね。
利点として→荷物や洗い物が減る。手が汚れない。
(2)粉をあらかじめ袋に分けておくと、よいですが、その時間が事前にとれるかどうかですね。
やっておくと、当日の計りとかが少なくてすみそうですね。
(3)まな板、包丁は、委員さんが持ち寄るとかになるのでしょうか?現地の下見ができると良いですね。
洗い場は、外なのか、中なのかによっても大きく違いますね。
場合によってはある程度、切ってものを持っていく必要がありますね。
(例・玉ねぎ…皮むき→半分に切る)どこまでをスタッフがやって、どこからを当日やってもらうのかも重要になりますね。
↑上記(2)と(3)は男性スタッフが火起こしの際に女性スタッフで。
ということは、段ボール釜はみんなでつくって、途中から二手に別れると言う案ですね。
色んなケースを考え、釜作りと生地作りを平行するパターンとか、全部をみんなでやるパターンとかもイメージして、どれがよいか考えましょう。
(4)例えばデザートを、思い切ってスープにする。→要紙コップ 個人的には、デザートまで手がまわるのかな?とも思っていますが、一つの案として、みんなと同じような動きをしつつ、ちょっと違うものを出せるのは良いと思います。
コップなどは、食堂などから借りることはできないのかな?と思いました。(経済的にも・エコとしても。でも、衛生面上貸していただけないかも。)
寒い事を考慮して、粉をお湯で溶かすものなど。→コーンスープ →コンソメ などいろいろある。
今からこの寒さ、当日は確かに寒いかも知れませんね。こういうのを出すのも良いですね。体も心も暖まれそう!
(5)デザートはスタッフも釜作り→生地を焼き、チョコレートシロップなどで味付けし皆に配る。
(6)釜の扉は下がすれてアルミがはがれてしまうので、下から1cmほど切って短くすると良いと思う。なるほど、やってみないとわからないことですね!!
通気口にもなって一石二鳥。
今回追加した用具など
〇オリーブオイル
〇各班に1つは除菌ウエットティッシュが必要。→重要ですね。是非用意しましょう。
〇一人1セット、使い捨てビニール手袋が必要。→こちらも!!