ロドリゲス書房 >> メタプログラミングRuby: Paolo Perrotta, 角征典: 本 >> 佐藤清文
nanowiki 補完用の書棚です
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最新更新日時: 2017年09月30日 13時06分
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黒澤の傑作★「八月の狂詩曲」について語ろう - 2chブラウザ - 2chブラウザ |
http://read2ch.com/br_r/rmovie/1087718446/ >雷が落ちて心中した杉の木だの、河童だの あまり関係ないエピソードもあったりで・・・ この映画では 「見る」ということが非常に強調されてることに 気付きませんでしたか? 『八月の狂詩曲』は、展開上の唐突さはともかく、 全編を通じて、見えるものと見えないもののコントラストが 見事に描かれています。 しょうがない発言と八月の狂詩曲 佐藤清文 http://eritokyo.jp/independent/sato-col0093.html |
2009年10月のブログ|どこへ行く、日本。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される) |
http://ameblo.jp/warm-heart/archive6-200910.html <参照> <番組予告> クローズアップ現代 「“助けて”と言えない~いま30代に何が~」 「助けて」と言えない人々(佐藤清文) “助けて”と言える条件をこれからもっともっと広げていかなければならない。 |
長嶋茂雄 : definition of 長嶋茂雄 and synonym of 長嶋茂雄 (Japanese) |
http://others.sensagent.com/%E9%95%B7%E5%B6%8B%E8%8C%82%E9%9B%84/ja-ja/ 参考文献 * 玉木正之編『定本 長嶋茂雄』ISBN 4-16-753402-9(文春文庫) * 中公新書ラクレ編集部・織田淳太郎編『論争・長嶋茂雄』ISBN 4121500199(中公新書ラクレ) * 佐藤清文 生きられた超人─長嶋茂雄:ecce homo! |
2006年9月 - 人だすけ、世だすけ、けんすけのブログ |
http://blog.goo.ne.jp/oniken1-7-1/m/200609 学生やサラリーマン等の塾生による政策提言案のプレゼンとそれに対する講評に入る前には、田中康夫前長野県知事のブレーンの一人である青山さんから田中県政の総括についてのミニ講義があり、また、それを補足する形で、田中側近の一人である作家の佐藤清文さんが簡単な講演を行いました。 私は、残念ながら遅れて行ったので青山さんの講義は聞くことができなかったのですが、佐藤さんの話は大変興味深かったです。 佐藤さんは、まず、作家として田中康夫を文壇と言う古い体質をポストモダンの旗手としてして打ち破った人として位置づけます。そして、小説家としての田中康夫は、そのダンディズム故に群れることを嫌い、他の人とコミニケーションを深化させることができなかったと批判しています。田中康夫は、古い体制を壊すことには成功したが、新たな文学の方向性を示すことができなかったと辛口の評価を下しています。 そして、小説家としての限界は、そのまま政治家としての限界にも当てはまると言います。つまり、「脱ダム宣言」で旧体制を壊したが、その後の新しい政治理念というのを示すことができなかったことが田中知事の最大の失敗だと言うのです。 なかなかおもしろい分析だと思いました。 |
歴史ポータルサイト - 歴史wiki(旧) |
http://rekishi.japan-city.net/modules/pukiwiki/792.html # 石橋湛山と小日本主義 佐藤清文 戦前、全体主義化・軍国主義化していく日本の潮流に対して、『東洋経済新報』の石橋 湛山は。それを「大日本主義の幻想」と厳しく批判し、「小日本主義」を唱え、植民地や軍備 の放棄を訴えています。残念ながら、「大日本帝国」の政府も軍部も、メディアも、世論 ... |
「給食費未納問題」の何が問題なのか そして、教育で本当に改革すべき点は何処なのか - ありおり。(日記) |
http://www.ariori.com/diary/2007/01/31/ また、そのページからリンクされているページも面白かったです。 給食費滞納と報道 佐藤清文 http://eritokyo.jp/independent/sato-col0063.html 危なくマスコミに踊らされるトコロでした。 |
[84]12月27日号|田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ|Web SPA! |
http://spa.fusosha.co.jp/spa0004/number00007317.php 平河町の新党日本ヘッドオフィス。気鋭の批評家として耳目を集める佐藤清文、武蔵工業大学教授の青山貞一、幹事長の荒井広幸といった面々でブレーンストーミング。慶應義塾大学教授で構想日本を主宰する加藤秀樹氏とも懇談。何れも、石橋湛山の小日本主義こそは日本が選択すべきソフト・パワーな心智、との見解で一致する |
〜えのきどいちろう公式ページ〜 Eメール対談 |
http://enokidoichiro.com/E04-06.shtml 知人の文芸評論会・佐藤清文氏が「匿名性の意志」とメールに書いてよこしたんですが、ホントにベンチが一丸となり、チームバッティングを積み重ねる様子は圧倒的でした。去年と違ってひとりの新庄も小笠原もいない。チームひとりひとりが、ただのファイターズという美しさ。 |
宮沢賢治研究Annual |
http://www.kenji.gr.jp/library/annual/biboliography_07.html 268 佐藤清文 「自然への姿勢—宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』」 北の文学 第33号 岩手日報社 96年11月 88—106頁 |
新党日本 |
http://www.love-nippon.com/4_kikai2005.htm それは、A級戦犯として逮捕された外務大臣・松岡洋右の言説と酷似してはいまいか。と感じていた僕は、気鋭の批評家として一目を置く佐藤清文氏がインターネット上の「Alternative Media今日のコラム」で「松岡洋右と小泉純一郎」と題して展開する論考に、痛く共感しました。 「日本は、戦前、孤立主義に傾きながら、それを世論が後押ししたという歴史があります。そこには、松岡洋右というアジテーターの存在があるのです」との一文で始める佐藤氏は、山口県に生まれ、親戚を頼って渡米し、オレゴン大学卒業後に外務省、満鉄(南満州鉄道)を経て、山口2区から衆議院議員となった松岡が、「幣原喜重郎外務大臣の対米英協調・対中内政不干渉方針を厳しく批判し、その威勢の良さからメディアや言論人、大衆から支持を受けていく」過程を検証します。 |
5号館のつぶやき : 「親たたき」としての給食費未納問題 |
http://shinka3.exblog.jp/5382847 バッシングには、常に相手の発言を封じ込めようという力が感じられます。議論はおおいに結構だと思いますが、バッシングは思考停止・判断停止の愚かな行動です。新聞やテレビという、いまだに大きな力を持っている報道機関がバッシングに荷担するのは、自分が死んでいることを表明すること以外のなにものでないと思います。 追記:ここに佐藤清文さんが書かれた「給食費滞納と報道」という、素晴らしい評論を見つけました。是非、ご参照ください。 |
「助けて」と言えない人々(佐藤清文) ダイナモ |
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/493.html 不登校の子供が大人になったからといって 何かが変わるわけではない、不登校な子供が成長した人が 増え続ける社会が出現したわけで、 社会の構造や政治等に原因を求め(転化)がちですが 世間(我々)の成熟度が社会の成熟度に対して 未熟なのだと思います。 ちょうど学校のいじめが さも、もっともな論理付けされて、 社会に出てきたような物です。 そりゃそうですよ 学校では人間性や道徳なんて教えませんから |
北朝鮮「世襲の理由」 - 木洩れ日通信 |
http://blog.goo.ne.jp/str1912/e/0019170fe143ac44e55e395d996bbdcc?fm=rss 「社会主義国北朝鮮」で、政治指導者がなぜ世襲されているのか。 それは北朝鮮成立の過程と、最初の最高権力者に着いた金日成に「正当性」がなかったためだという。 金日成は朝鮮独立・抗日運動の一闘士に過ぎず、民衆の圧倒的支持の元、指導者の地位に就いた毛沢東やホー・チミンとはそこが違う。 それゆえ彼はソ連の後押しのもと、朝鮮戦争に踏み切るのだが、北の主導の統一の失敗、どころか同胞に多大な犠牲を強いる結果を残してしまった。 ここで金日成は失脚してもおかしくないのだが、彼は政敵や民衆の支持のある同志を理由をつけて粛清する行動に出て、権力を掌握していく。 北朝鮮に存在するのは北朝鮮労働党ではなく金日成党という個人党で、封建的王政が世襲で引き継がれているのと同じ。 世襲でしかつないでいけない体制、それが北朝鮮という国の現実、と言われれば納得のかの国の「世襲体制」ではある。 佐藤清文氏の「変われぬ北朝鮮」より。 |
給食費 : ひろ式めもちょう |
http://memo.hirosiki.jp/article/32321068.html 給食費滞納と報道 佐藤清文 http://eritokyo.jp/independent/sato-col0063.html 「古きよきコミュニケーションが失われている」と主張することが多いのが右の人々だが、実は解決手法にコミュニケーションを掲げていないという点では自己矛盾なのかもしれない。 |
青山貞一グーグルブログ: 世界の知性は「テロ」の本質をどうみるか |
http://aoyamateiichi.blogspot.com/2009/01/blog-post.html ◆佐藤清文(批評家) アラビア語で「情熱」や「闘魂」という意味の「ハマス」について報道されるとき、日本のメディアは「イスラム原理主義組織」と報道していますね? しかし、アルジャジーラを含め、アラブのメディアでは「パレスチナ抵抗軍」と報道するのが常です。 実際、そう訳さないのは不正確なのです。ニュースは一つの報道だけでなく、多様な見方を意識していないとといけないのですが、日本の報道機関がアメリカ向きだというのはこういうところからもわかります。 こういうところから直していかないと、本当の国際的な眼は養われませんね。 注)ハマースハマース、正式名称はイスラーム抵抗運動(Harakat al-Muq?wama al-Islamya)といい、各単語のアラビア文字の頭文字を取って(ハマース、アラビア語で「熱情」という意味)と通称される。 Wikipedia |