ロドリゲス書房 >> メタプログラミングRuby: Paolo Perrotta, 角征典: 本 >> ゲーテ全集〈14〉自然科学論―色彩論 >>
nanowiki 補完用の書棚です
http://www21.atwiki.jp/o-rod/
最新更新日時: 2017年09月30日 13時06分
このフォルダのページビュー: 2027065
色彩論 - Wikipedia |
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E5%BD%A9%E8%AB%96 『色彩論』(しきさいろん Zur Farbenlehre)は、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテが1810年に出した著書。 ゲーテによる光のスペクトル ゲーテによる闇のスペクトル 教示篇・論争篇・歴史篇の三部構成からなり、教示篇で色彩に関する己の基礎理論を展開し、論争篇でニュートンの色彩論を批判し、歴史篇で古代ギリシアから18世紀後半までの色彩論の歴史を辿っている。 |
【このカードへのコメント】