歌舞伎の演目一覧 - Wikipedia |
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E3%81%AE%E6%BC%94%E7%9B%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 元禄〜正徳年間 [編集] 元禄文化から正徳の治の時代。 * 『遊女論』(ゆうじょ ろん) (宝暦8年・1680) * 『寿曽我対面』(ことぶき そがの たいめん) (元禄10年・1697)『吉例曽我対面』、『曽我の対面』、『対面』 * 『参会名護屋』(さんかい なごや) (元禄10年・1697) o 『歌舞伎十八番之内 不破』 * 『兵根元曾我』(つわもの こんげん そが) (元禄10年・1697) * 『一心五界玉』(いっしん ごかいの たま) (元禄12年・1699) o 『歌舞伎十八番之内 嫐』 * 『傾城王昭君』(けいせい おうしょうくん) (元禄14年・1701) o 『歌舞伎十八番之内 象引』 * 『星合十二段』(ほしあい じゅうにだん) (元禄15年・1702) * 『花館愛護桜』 (はなやかた あいごの さくら)(正徳3年・1713) * 『大経師昔暦』(だいきょうじ むかし ごよみ) (正徳5年・1715) 『おさん茂兵衛』 享保〜寛保年間 [編集] 享保の改革の時代。 * 『国性爺合戦』(こくせんや かっせん) (享保元年・1716) o 『千里ヶ竹』、『楼門』、『甘輝館』 * 『鑓の権三重帷子』(やりの ごんざ かさね かたびら) (人形浄瑠璃:享保2年・1717) 『鑓の権三』 * 『若緑勢曽我』(わかみどり いきおい そが) (享保3年・1718) o 『歌舞伎十八番之内 外郎売』 * 『曽根崎心中』(そねざき しんじゅう) (享保4年・1719) * 『平家女護島』(へいけ にょごが しま) (享保5年・1720) o 『俊寛』(しゅんかん) * 『心中天網島』(しんじゅう てんの あみしま) (人形浄瑠璃:享保5年・1720) o 『心中紙屋治兵衛』、『天網島時雨炬燵』、『河庄』(『紙治』)、『時雨の炬燵』(『治兵衛内』) * 『楪根元曾我』(ゆずりは こんげん そが) (享保5年・1720) o 『歌舞伎十八番之内 矢の根』 * 『信州川中島合戦』(しんしゅう かわなかじま がっせん) (人形浄瑠璃:享保6年・1721) o 『輝虎配膳』(てるとら はいぜん) * 『大塔宮曦鎧』(おおとうのみや あさひの よろい) (享保8年・1723) o 『身替り音頭』、『切籠燈籠』 * 『国性爺竹抜五郎』(こくせんや たけぬき ごろう) (享保12年・1727) o 『歌舞伎十八番之内 押戻』 * 『梶原平三誉石切』(かじわら へいざ ほまれの いしきり) (享保15年・1730) 『石切梶原』 * 『鬼一法眼三略巻』(きいち ほうげん さんりゃくの まき) (享保17年・1732) o 『菊畑』、『奥庭』、『一条大蔵譚』(いちじょう おおくら ものがたり) * 『相生獅子』(あいおい じし) (享保19年・1734) * 『蘆屋道満大内鑑』(あしや どうまん おおうち かがみ) 『葛の葉』(くずのは)(人形浄瑠璃:享保19年・1734) * 『刈萱桑門筑紫 |
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