mamii >> iPad向けブラウザアプリ「iLunascape」公開--両手で持った際の操作を考慮したUIを採用 - CNET Japan >> android >> コンテンツプロバイダーのデータの扱い コンテンツプロバイダーはURIを使用してデータのエントリーを表現している。例えば、アドレス帳のコンテンツプロバイダーはcontent://contacts/people/1で一番目のアドレス情報、content://contacts/people/2で二番目のアドレス情報、content://contacts/people/で全体のアドレス情報のエントリを表現している。(つまり、ディレクトリの様な階層型データベースとなっている。) Android標準のコンテンツプロバイダーはcontent://xxxxx/~という形式になっているが、勝手に追加する場合はcontent://com.suddenAngerSystem.xxxx/service/111の用に"content://"+パッケージ名+"."+クラス名+"/"+データカテゴリ+"/"+データのidといった形式で重複することの無いように定義する必要がある。 >>
最新更新日時: 2011年01月29日 19時39分
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コンテンツ・プロバイダーはいわゆるデータベース・サーバーのようなもので、その役割は永続データ (SQLite データベースなど) へのアクセスを管理することです。極めて単純なアプリケーションには必ずしもコンテンツ・プロバイダーを作成する必要はありませんが、大規模なアプリケーション、あるいは複数のアクティビティーやアプリケーションにデータを使用できるようにするアプリケーションを作成している場合には、コンテンツ・プロバイダーがデータへのアクセス手段となります。 |
http://www.ibm.com/developerworks/jp/opensource/library/os-android-devel/ Android 開発入門 |
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