| 25.05.02 |
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○サッカー部 今日はGWにくっつけて休みを取ったので、たくと君のサッカーの試合を見に行きました。 カブスというリーグ戦を今やってます。 ２・３年生の試合でたくとは出てませんけど。 今日はとにかく風と雨で寒かった～。 タイツにジーパンにその上にシャカシャカパンツをはいた。今の時期の外の試合って真冬並みに寒いのを思い出しましたね。 しかしGWにしては寒すぎ、異常だよなあ。 試合は引き分け。うまく点が入らなかった。 でも結構皆そこそこでした。一年のたくとにはまだ無理という感じ。 中学って3年生は夏の中体連でおわりなので、それ以降は2・1年でやって行きます。たくとはそれからだなあ。 |
| 25.05.03 |
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ちょっと問題発生。 サッカー部の1年生が先輩にいじめられてないて家に帰ったらしい。母親が怒ってる。たくとも関係しているらしい。 まあ元気の良い子供たちだからなあ、いろいろあるよなあ。 たくとはもともと仲の良かった上級生と中学の部活で一緒になってまた遊ぶようになったようだ。上級生は結構元気で、まあ、悪いといえば悪い。子供だし大したことはないんだけど、問題視する親も当然いるよな。 私の目線から見ると、たくとに悪い上級生の先輩がいてつるんでるらしい、ということになるけど、本人的には多分そういうのも楽しいんだろうなあ。 |
| 25.05.06 |
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○サッカー部 今日も雨の中の試合観戦。たくとは応援だけど。 今日は朝から結構降ってて、グラウンドもべちゃべちゃです。 そんな中、４－０で勝ちました。蹴っても転がらないボールを追いかけて、子供たちは皆一所懸命にサッカーしてました。 ただ、相手チームはちょっと弱すぎ。でも選手を励ましてる監督さんがすごくいいなあと思いました。 このチームは小学校もすごく弱かったので、中学も多分難しいと思う。でも部活は勝つことだけでもないし、サッカーが好きな子達がとにかく一所懸命ボールを追いかけれる環境を用意するのも教育ですよね。 点を取られたキーパーに、よく飛びついて弾いた、良かったぞお～と声をかけてた監督さんは素晴らしいと思ってちょっと感動した。 サッカーって上を見ても下を見てもまだまだ先がある。たくとがクラブチームに入ってたときつくづく感じた。頂点を目指せる一部の子供たち以外の子供たちにとってのサッカーは何なのか。楽しみながら一所懸命がんばる心を育てる、ということなのかなあと私は思います。 |
| 25.05.10 |
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○勉強 国語が強烈につまらないそうです。みんなそう言ってるって。 先生の話がつまらないんだそうです。 国語ってどうなんですかね、私はあんまり記憶無い、面白いとかそうでなかったとか。 数学や英語みたいに、「ついていけない」くらいに難しいということは多分ないはず。だけど面白くないといわれるとそういうこともあるのかな。 先生の話っていうのも確かにあるよな。 話がつまんないと聞いていてつらい、確かに。 つまらない話を集中して聞けというのも無理な話ですよね。 先生は選べないしな～。 でも国語は大事ですよね。 仕事をしていて一番大事だと思うのは国語だな。 年をとっても文章をかけない人って確かにいる、そういう人はちょっと気の毒。 でも国語力ってもしかしたら生まれつきなのかもしれない。 早く走れるのと同じように。 |
| 25.05.12 |
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○友達 最近遊ぶ友達は向こうの小学校の子達になってきているようです。 たくとはどっちかというと末っ子っぽく、ちょっと大人びたところがある。 我が家はかなり田舎なので純朴な子供たちが多く、それはすごくいいなあと親としては思ってたわけですけど、たくと的には物足りなさもあったようで、友達づきあいって微妙なようだった。 中学に入って別な小学校の子達と特に部活で接するようになり、そこには気の合う子がいたらしい。 向こうの小学校って我が家から見るとやや繁華街に近く、それだけ子供たちも大人びているのかなあ、と親としては考えてます。そういう子達と接することでたくととしては思ってもいなかったような自分と気の合う友達を見つけて、うれしいんだと思います。 親としては微妙ですけどね、最近急に大人っぽくなったたくとの話でした。 |
| 25.05.13 |
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○先生の話 子供にとって先生って結構絶対だよな。 いろいろと学校で習ったことを教えてくれたりするんだけど、ちょっと違うなあと思うようなことを言うと、先生が言ったんだからそうなんだ、とういった反論が返ってくる。 私としては学校の先生が言うことと私が言うことで違ってた場合、どっちを信じるんだ？という話。私が正しいに決まってるのに、何故先生を信じるんだろう。 そういうものかな、私がおかしい？ |
