ブログ のようなもの >> 2008/11の雑記
ネット上で拾ったネタと共に雑感を
ミーム吉田のネットクリッパーのミラーサイトとしても
最新更新日時: 2010年08月24日 13時21分
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とろける鉄工所 1 (1) (イブニングKC) | |
イブニングで連載を読んでいるのでまだ買ってないが、好きなマンガで単行本が出てうれしいので記録として。 個人的な思い入れとして、自分の実家が鍛冶屋→農機具屋で、幼少の頃、父親が溶接する姿が身近だったからだろう。暑い夏に汗だくで溶接し、あんなに火花や溶けた鉄の玉が飛んできても平気そうにしていたのを不思議に思っていた。(でもやっぱり熱いんだな、とこのマンガを読んで思った) 特に(1巻に入っているか未確認だが)、父親が公園の遊具を作れるのを自慢していた子供のエピソードが、幼少の子供が自分と重なって泣けた。自分の死んだ父親も中学校のバスケットゴールを溶接で作ったのが誇らしかったのを思い出したわけで。 まあ女の子が可愛いというポイントは高い。 |
ママはテンパリスト 1 (1) | |
モーニングの連載「ひまわりっ」は最初はちょっとほのぼのトーサン系?と思っていたらみるみるマニアックなネタを連発して弾けた感のある東村アキコの育児マンガ。 これがプライベートネタながら非常におもしろい。 「ひまわりっ」が私小説ならぬ私マンガ的な部分が見え隠れしているのだけど、これを読むとまた一段と東村氏のプライベートなマニアさとオモロさが伝わってくる。 ねかしつけネタや保育園ネタなど、お薦めな「カリスマ育児」にもあったが、自分の子供でも苦労したゆえに、また「あー、ソレうちでもあったあった」な共感を生む。 須賀原洋行のうああニョーボシリーズ、カリスマ育児に並んで、自分の読んだ育児マンガベスト3に入る作品となった。 |
かむろば村へ 3 (3) (ビッグコミックススペシャル) | |
待ちに待った第三巻が出たので早速購入。 期待通り、徐々にひとくせもふたくせもありそうな村人たちの過去がわかってきて、それを巡っていろんな事件が起こる。が、神様はただ眺めるだけで何もしない。まだまだ何が起こるかわからない、別に盛り上がらなくても、ひとそれぞれがそれなりにおもしろい、という感じがいい。 |
Creative Suite 3 Web Standard アップグレード版 Windows版 | |
今までStudio8を使っていたが、Vistaに変えてからFireworksがたびたび落ちるので困っていた。CS3にしないと・・・でも米国でCS4が出ているから近々バージョンアップだし、と思っていた。 で、1ヶ月以内に,と思って体験版をダウンロードして試し、確かにVistaでは問題ないのがわかったが、1ヶ月たってもCS4リリース案内が出ず、期限切れで再び旧バージョンをだましだまし使っていた。 で、12月13日にCS4がリリースされるとアナウンスがあって、CS3を買えば無償アップグレードされるとわかったので早速購入。 しかし体験版のアンインストールが時間かかりすぎ。 |