Android Memo >> Android関連ニュース2011/07

Android関連ニュース、マーケット調査データ、アプリなどをピックアップしていく

最新更新日時: 2011年07月14日 10時32分
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モバイルメディア運営者の約5割が「スマートフォン対応をするならiPhone・Andoroidを同時進行で対応する」と回答 | MMD研究所
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=833

モバイルメディア運営者の約5割が「スマートフォン対応をするならiPhone・Andoroidを同時進行で対応する」と回答

モバイルメディアの運営者を対象に、スマートフォンでのアクセス対応について調査したところ、「PC用サイトを表示(PC扱い)している」と回答した人が45.4%と最も多い結果となり、スマートフォン対応をしているのは「スマートフォン専用サイトを公開している(12.5%)」と「専用スマートフォンアプリを公開している(3.9%)」という回答を合わせて16.4%という結果となっている。

作成: 2011年06月22日 13時09分 / 更新: 2011年06月22日 13時09分
「タブレットを買うならアップル『iPad』」が半数に - 米バーンスタイン調査(編集担当メモ) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201106211312.html

「あなたはどのブランドのタブレットを選びますか」という質問に対して、米国と英国でそれぞれ50%の回答者がアップル(「iPad」)を選ぶと答えたという。

昨年のアップルの市場シェアが全体のほぼ8割とされていたことを思えば、すでに非アップル製品を希望する人がここまで増えているという点に驚きを覚えもするが、バーンスタインの見方はそれとは違う部分に焦点を当てているようだ。

この調査では、タブレットのサイズについても調べたが、その結果10インチよりも7インチを選ぶと答えた人は全体の15%以下、いっぽう10インチのほうが良いと断言した回答者は全体の50%を超えていたという。このことから、バーンスタインでは「4月にRIMが投入したBlackBerry PlayBookのような7インチのモデルは失敗が運命づけられている」と結論づけ、またサムスンがGalaxy Tabの7インチ版への反応がいまひとつだったことからさっそく10インチ版を出してきたのもそうした市場の好みを傍証するもののひとつ、としている。
作成: 2011年06月21日 19時17分 / 更新: 2011年06月21日 19時17分
プレスリリース:『2011 スマートフォンビジネス総調査』まとまる(2011/6/30発表 第11059号)
http://www.fcr.co.jp/pr/11059.htm

1. 端末(スマートフォン/タブレット端末)の国内市場
2010年度 2015年度予測 10年度比
スマートフォン 705万台 3,550万台 5.0倍
タブレット端末 105万台 500万台 4.8倍
合計 810万台 4,050万台 5.0倍
■スマートフォン
 2010年度の市場は705万台となった。ソフトバンクモバイルが販売するアップルジャパンの「iPhone」がほぼ独占する市場にNTTドコモが4月にソニー・エリクソン製の「Xperia」を発売、これを契機に市場が大きく伸びている。
 スマートフォンはデータARPU(一契約当たりの月間売上高)の増加に寄与することから携帯電話キャリアはユーザーがフィーチャーフォンより安価に購入できるよう端末割引制度を開始しており、積極的な販売を進めている。また、スマートフォンはフィーチャーフォンにしかなかったワンセグやおサイフケータイなどの機能の搭載、非タッチパネル式やスライド式、フルキーボード等、多様なラインアップ、パケット定額制料金の値下げ、LTE(long term evolution:携帯電話の高速データ通信規格の一つ)やWiMAX対応による高速化が見込まれ、端末及びサービス面で魅力度が増している。2011年度は携帯電話キャリアから発売される新機種の内、半数以上がスマートフォンになる見込みであり、これに伴いスマートフォン市場も拡大すると見られる。
 「らくらくホン」のような簡単ケータイや音声メインの用途でのニーズがあるため、フィーチャーフォンも僅かに残ると見られるが、それら特定のニーズ以外はスマートフォンに置き換わっていくと見られる。端末メーカーも汎用OSを採用することで開発コストを抑えられるスマートフォンの開発に注力度を一層高めていくと考えられる。そして現状のフィーチャーフォンのようなAndroid端末の増加が見込まれる。
 携帯電話端末市場は年間3,500~3,600万台であるが、2015年度にはスマートフォン市場はこの規模に達する3,550万台が予測される。
■タブレット端末
 2010年度の市場は105万台となった。2010年5月にアップルジャパンとソフトバンクモバイルから「iPad」が発売されたことで本格的に市場が立ち上がった。11月にはNTTドコモがサムスン電子製の「GALAXY Tab」を発売、市場拡大が加速している。また、2010年度は「iPad」の影響もあり、電子書籍サービスも広まった。2010年12月にシャープが「GALAPAGOS」、2011年1月にNTTドコモが「ブックリーダーSH-07C」を発売している。今後はその他大手家電メーカーの参入も予定されている。
 市場は2015年度に2010年度比4.8倍の500万台が予測される。現在、個人ユースと法人ユースの割合が7:3であるが、2015年度には3:7になると見られる。また、OSは「iPad」の独占市場であったことからiOSとその他(Android他)の割合が8:2であるが、Android搭載端末が増加していることから2011年度には逆転し、2015年度には3:7になると見られる。
作成: 2011年07月05日 01時11分 / 更新: 2011年07月05日 01時11分
iPhoneシェアが急増、Androidは停滞:米調査 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
http://wired.jp/2011/07/04/iphone%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%8C%E6%80%A5%E5%A2%97%E3%80%81android%E3%81%AF%E5%81%9C%E6%BB%9E/

[Android携帯は2010年8月に、新規購入が初めてiPhoneを上回り(日本語版記事)、それ以来シェアが増大してきた。]現在でもスマートフォン新規購入は依然としてAndroid携帯が多数派だが、Android携帯への興味は現在、増加が止まっているようだ。

今回の逆転は、米Verizon社と提携したiPhoneの投入が関係している可能性が高い。アナリストらは、投入直後にこれを予想していた。

『BlackBerry』は引き続き下り坂で、2011年初めの11%から6%に減少している。『Windows』携帯は1%で推移しており、消費者のアンテナに辛うじて引っかかっているという状態のようだ。

スマートフォン全体では、携帯電話新規購入者の55%が、フィーチャーフォン(多機能携帯電話)ではなくスマートフォンを選んだ。この数字は、前年同期の34%から増加している。
作成: 2011年07月05日 01時10分 / 更新: 2011年07月05日 01時10分
調査リポート:国内スマートフォンシェア、AndroidがiOS抜く 市場は1000万人規模に - ITmedia プロフェッショナル モバイル
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1107/01/news090.html

国内スマートフォンシェア、AndroidがiOS抜く 市場は1000万人規模に
米調査会社コムスコアの日本法人が日本のスマートフォン市場の調査結果を発表。OSシェアではAndroidがiOSを抜き、スマートフォン全体のユーザー数は1000万人規模との見方を示した。
photo

 日本のスマートフォンのOSシェアでAndroidがiOSから首位を奪ったと、調査会社のコムスコア・ジャパンが発表した。発表では、携帯電話の総合的調査データーベース「コムスコア・モビレンズ」による2010年9月、12月、2011年3月の調査結果を紹介している。

 調査によると、スマートフォンユーザーの総数は9月の570万人から、12月に698万人、3月には976万人と増加。「トレンドを加味すると、現在すでに1000万人を超える勢い」としている。

 Androidユーザーは9月の84万人から460万人(3月)に拡大。3月のiOSユーザーは391万人で、Androidが70万人弱の差をつけて首位の座を奪った。
作成: 2011年07月02日 11時31分 / 更新: 2011年07月02日 11時31分
2位のiPhoneが拡大し、首位Androidは横ばい――Nielsenの米スマートフォン市場調査 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1107/01/news021.html

米AppleのiPhoneはこの数カ月、米スマートフォン市場で最も高い成長率を示している――。米調査会社Nielsenは、6月30日(現地時間)に発表した月例の米スマートフォン市場に関する調査報告でiPhoneの成長にフォーカスした。

 5月のスマートフォン市場のシェアランキングでは、先月に続いて米GoogleのAndroidがトップで38%を占め、2位がiPhoneの27%、3位がカナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerry(21%)、4位が米MicrosoftのWindows Mobile(9%)だった。また、モバイルユーザー全体に占めるスマートフォンユーザーの割合は38%だった。
作成: 2011年07月02日 11時30分 / 更新: 2011年07月02日 11時30分
『インターネット個人利用動向調査2011』より
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Facebook、Twitterなど急伸するソーシャルメディア
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■Twitterなどのマイクロブログの利用率が昨年より6.5ポイント増の16.2%に上昇

昨年Twitterのブレイクで再成長を見せたソーシャルメディアだが、その傾向は
今年も続いている。Twitterに代表され短いフレーズで情報発信するマイクロブ
ログの利用率は16.2%となり、昨年から6.5ポイントの大幅な上昇となっている。
特に、タブレット端末派では36.2%、スマートフォン派では31.4%と高い利用率
である。

■SNSも10.8ポイント増の32.1%へと上昇し、ソーシャルメディア利用が拡大、
 SNS利用者の4人に1人がFacebookを利用

SNSの利用者は昨年から10.8ポイント上昇し32.1%となっている。タブレット端
末派やスマートフォン派、携帯電話派、携帯電話パソコン併用派の利用率が40%を
超えており、モバイルでのインターネットを利用している層で利用率が高くなって
いる。

利用サービス(複数回答)では、「mixi」(84.1%)が突出している状態は昨年と
同じだが、「GREE」、「Facebook」が25.7%で続き、特にFacebookの急伸が注目される。
SNSの利用サービスでは「他人の日記やノートを読む」(53.1%)、
「他人のつぶやきをみる」(45.2%)、「コミュニティーの発言を読む」(40.6%)
が上位で、コミュニケーションが主体となっている様子が見て取れる。

その一方で、ソーシャルアプリの利用率は41.1%で、「育成ゲーム」(66.5%)、
「シミュレーションゲーム」(44.0%)、「学習・クイズ」(32.8%)などの利用
が多く、ゲームとしての利用も多いことがわかる。(第2章より抜粋)

『インターネット個人利用動向調査2011 クロス集計データ付属』
http://cc.mas.impress.co.jp/c/0004da_00005jef_a0
作成: 2011年07月01日 16時24分 / 更新: 2011年07月01日 16時24分
スマートフォン・メディア利用実態調査レポート | ニールセン・ネットレイティングス | ネット視聴率 | 視聴者分析 | 広告分析 | ソーシャルメディア分析
http://www.netratings.co.jp/solution/smartphone_report.html

ンターネット利用者動向調査の業界の標準となっている、ネット視聴率データを提供するニールセン・ネットレイティングスが、PCと携帯電話のインターネット利用者動向調査で培ったメディア利用動向調査のノウハウを基に、スマートフォンの利用実態の調査を実施し、レポートにまとめました。


◆サービスの概要



スマートフォン・ユーザーが実際に利用している検索サービスは?
スマートフォン・ユーザーが実際に利用しているソーシャルネットワークスは?その利用頻度は?
スマートフォン・ユーザーのオンラインショッピング利用実態は?
スマートフォン・ユーザーが実際に利用するアプリケーションは?
スマートフォン・ユーザーはオンライン広告をどのくらいクリックするのか?
作成: 2011年06月27日 18時09分 / 更新: 2011年06月27日 18時09分
comScore:アメリカの携帯電話の1/3がスマートフォン
http://jp.techcrunch.com/archives/20110705comscore-one-in-three-us-mobile-phones-is-a-smartphone/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

comScoreの最新レポートによると、スマートフォンが金字塔を打ちたてた。米国の携帯電話ユーザー2億3400万人のうち、7680万人が、多機能(あるいは「無機能」)電話以上のコンピューティング能力のあるデバイスを利用している。

GoogleのAndroidが、スマートフォン用プラットフォームのトップに立ち、米国スマートフォン契約者の38.1%を占めた。前四半期から5.1%増だ。Appleは第2位で26.8%(同1.4%増)、RIMが24.7%で続いた。

デバイス製造元別では、サムスンが最大のOEMとして2億3400万台、市場シェア24.8%を占め、LGが21.1%、Motorolaが15.1%で続いた。Appleは8.7%シェア(1.4%増)で侵攻中、RIMが8.1%で第5位だった。
作成: 2011年07月06日 15時35分 / 更新: 2011年07月06日 15時35分
MMA(Mobile Marketing Association)がGoogleと提携してアンケート調査を実施。
http://jp.ad-maker.net/blog/cat11/mmamobile-marketing-associationgoogle/

ボットが加盟しているMMA(Mobile Marketing Association)とGoogleが調査において提携という発表が、以前なされていましたが、今回その具体的なアウトプットとしてレポートがあがっています。

アンケートの対象としては、世界30カ国の18歳以上のスマートフォンユーザー(レポートでは、アメリカ6000人・イギリス2,000人・フランス2,000人・ドイツ2,000人・日本1,000人が掲載されています)と、企業のマーケティング部の方200名についてアメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・日本において、電話でインタビューがなされています。

詳細な内容については、Googleの発表記事とレポートPDFをご覧いただければと思いますが、ノボットでは一部の結果をピックアップしておきたいと思います。

まず一つ目ですが、日本は他国と比較してSmartphoneでのWEBへのアクセスが高いことがわかります。PCとSmartphoneがほとんど同じ割合というのが興味深いですね。
作成: 2011年07月06日 18時22分 / 更新: 2011年07月06日 18時22分
米国のSmartphone OSとDataの使われ方
http://jp.ad-maker.net/blog/cat11/smartphone-osdata/

世界大手の調査会社Neilsenから米国におけるSmartphone市場のOSシェアとDataの使われ方のアンケート結果の記事が出ておりますので、ご覧になられた方も多いでしょうが、紹介しておきます。

Screen shot 2011-06-01 at 8.43.22 AM.png

*74%のAndroidユーザ、79%のiPhoneユーザが30日以内にアプリのDLを実施
*43%のAndroidユーザ、46%のiPhoneユーザが30日以内にStreamingのMusicまたはMobile radioを利用
*35%のAndroidユーザ、37%のiPhoneユーザが30日以内にVideoまたはMobile TVを利用

という形で、iPhoneの方がSmartphoneのサービスにEngageする傾向が強いのですが、実際のDataの使われ方を見ると、Androidの方が高いという結果になっているとNielsenは報告しております。

Screen shot 2011-06-01 at 8.43.36 AM.png

作成: 2011年07月06日 18時22分 / 更新: 2011年07月06日 18時22分
アドテクとアンドロイド市場で共通する3つの課題 :コラム:アンドロイド最前線:VentureNow(ベンチャーナウ)
http://www.venturenow.jp/column/tsubaki/20110706013077.html


去年まで「アドテク最前線」と題してコラムを執筆していたが、この度、タイトルを「アンドロイド最前線」に変更して新しくスタートすることになりました。アンドロイドアプリのデベロッパーとして、マーコム担当として、そしてパブリッシャー(アプリレコメンドメディアappmom)として、「アンドロイド最前線」の情報を発信していきます。


 アンドロイド業界とアドテク業界は、共通の課題がある。以下3つにまとめてみたのでご覧いただきたい。


1.マーケットがカオス

 アドテクコラムでも紹介してきた「カオスマップ」、実はアンドロイド市場でも似た構造がある。


「アドテク」

 アドテクの場合は広告主と媒体社の間に中間業者が集まる図だ。この図(カオスマップ)にある本質は、広告主に対してROIを高め、媒体社にはより高単価で支払うといった、一見矛盾しているようなニーズが発端となっている。それを「テクノロジーで解決する」中間業者がたくさんいる。
作成: 2011年07月07日 13時16分 / 更新: 2011年07月07日 13時16分
サイバーエージェント、Androidアプリマーケット「Ameba AppMarket」を提供 | 携帯 | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/12/111/

サイバーエージェントが運営する「Ameba」は12日、Android向けのアプリマーケット「Ameba AppMarket」の提供を開始した。

Ameba AppMarketは、Androidアプリを紹介・販売するPCおよびAndroid端末向けのWebサイト。同社が提供するAmebaのブログ投稿・閲覧アプリや女性向け写真共有アプリ「girls pic」のほか、他のデベロッパーが提供するアプリも掲載する。加えて、Amebaの仮想通貨「アメゴールド」を利用して、有料アプリの購入やアプリ内課金の決済を行うこともできる。
作成: 2011年07月13日 09時42分 / 更新: 2011年07月13日 09時42分
In the U.S., Tablets are TV Buddies while eReaders Make Great Bedfellows | Nielsen Wire
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/in-the-u-s-tablets-are-tv-buddies-while-ereaders-make-great-bedfellows/

Email107 515 303

In the U.S., Tablets are TV Buddies while eReaders Make Great Bedfellows
May 19, 2011

The Nielsen Company’s most recent research on mobile connected devices sheds new light on how consumers are using their tablets, eReaders and smartphones – and where they are using them, too. According to Nielsen’s recent survey of nearly 12,000 connected device owners:

Seventy percent of tablet owners and 68 percent of smartphone owners said they use their devices while watching television, compared to only 35 percent of eReader owners.
Sixty-one percent of eReader owners use their device in bed, compared to 57 percent of tablet owners and 51 percent of smartphone owners.
作成: 2011年07月13日 15時13分 / 更新: 2011年07月13日 15時13分
「テレビ観ながら」タブレット機やスマートフォン7割、でも電子書籍リーダーは?:Garbagenews.com
http://www.garbagenews.net/archives/1778812.html

2011年の第1四半期に、インターネットに接続可能な携帯型情報端末を持つ人約1万2000人(アメリカ在住)に対して行われた調査結果のもので、後日発表されるであろうレポート「Q1 2011 Mobile Connected Device Report」のダイジェスト版。

それによると、スマートフォン利用者のうち「テレビを視聴しながら利用する」人は68%、タブレット機は70%に達している。ところが電子書籍リーダーの場合、わずか35%しかおらず、スマートフォン・タブレット機とは対照的な値となった。
作成: 2011年07月13日 15時14分 / 更新: 2011年07月13日 15時14分
Androidユーザー、iPhoneユーザーよりもmobage/GREEを好む傾向 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)
http://www.venturenow.jp/news/2011/07/06/1132_013025.html

スマートフォン向けアドネットワーク「AdMaker」運営のノボットは6日、「AdMaker」を導入しているiPhone/Androidアプリ利用者向けに実施した2011年6月度ユーザーアンケート調査の結果を公表した。

 調査期間:2011年6月10日から18日。調査方法:iPhone/Androidアプリ内にバナーを表示しアンケートページへ誘導。調査地域:全国。有効回答数:869名(iPhoneユーザー 446名、Androidユーザー 423名)。

 ユーザー属性(年代・性別)は以下の通り。




 無料アプリ内広告の閲覧状況をみると、Androidユーザーに比べ、iPhoneユーザーは広告を見ない傾向にあるようだ。但し、アプリ内広告のクリックについては、「クリックしたことがない」「あまりしない」の比率がほぼ同じ結果となった。

 広告を見た後のアクションとしては、「何もしなかった」がiPhone/Androidユーザーともに約半数。次いで「ネットで検索して調べた」、「サイトを訪問して調べた」と続いた。
作成: 2011年07月06日 18時23分 / 更新: 2011年07月06日 18時23分
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