Android Memo >> Android関連ニュース2011/04
Android関連ニュース、マーケット調査データ、アプリなどをピックアップしていく
最新更新日時: 2011年07月14日 10時32分
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フィーチャーフォン出荷減が打撃、ACCESSが大幅減収減益見通し 人員削減へ - ITmedia ニュース |
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/12/news116.html ACCESSは4月12日、2012年1月期は連結売上高が前期比32%減の170億円にとどまるなど、大幅な減収減益になる見通しだと発表した。スマートフォンの普及で従来型携帯電話(フィーチャーフォン)の出荷が減少していることから、同社の携帯向けソフト売り上げが大幅に減る見通しのため。このため人員削減に踏み切り、従業員の約2割近い200人の希望退職者を募集する。 同期の連結営業利益は64%減の16億円に、個別売上高は半減以下の100億円(前期は223億円)にとどまる見通し。無償のAndroidが台頭し、同社の携帯向けLinuxプラットフォームの収益計上が困難になっている上、これまでの収益基盤だったフィーチャーフォンの出荷台数が減少しているためという。 |
【ドコモドットコム調査】ソーシャルアプリのユーザーは利用頻度が高く、ライトさを求める傾向 | ソーシャルゲーム情報 |
http://gamebiz.jp/?p=9303 TTドコモの100%子会社のドコモ・ドットコムは、『ソーシャルアプリ利用実態調査』を実施し、その結果を発表した。 この調査は、2010年11月26日から12月8日までマクロミルによるインターネットを使ったアンケート調査で、対象は16~46歳の男女。有効回答数は2092件だった(画像をクリックすると拡大)。 それによれば、mixi、GREE、モバゲータウンにおいてアプリ・ゲームの1ヶ月あたりの利用頻度を聞いたところ、いずれのSNSでも半分以上のユーザーが「ほぼ毎日利用している」と回答した。平均しても1ヶ月あたり20~22日利用しているという。属性による差が現れたのはGREE で、「ほぼ毎日利用している」の回答者は10代男性が38%と低い一方で、20代女性は75%となった。 また、ソーシャルアプリに対する意識については、いずれのSNSでも「ワンボタンでできるようなシンプルなもの」「空き時間等で手軽にできるもの」「映画や動画の質にはそこまでこだわらないが、通信時間が短いもの」の割合が高く、ドコモ・ドットコムでは、ライトさを求める傾向が見られる、と指摘している。また「人との関わりがある方がいい」と考える人は少なく、最も多かったmixiでも46.1%と半数に満たなかった。 |
スマートフォンへの不満、バッテリー容量の少なさ・消費の早さ 56.3% :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ) |
http://www.venturenow.jp/news/2011/03/28/1750_010410.html Webサービスの開発・プロモーションを手掛ける電創堂は28日、「スマートフォンのWebサイト利用に関する調査」の結果を公表した。 調査実施時期:2011年2月、対象者:ネットアンケートASP「あんぐる」モニター、有効回答数:119件、調査実施会社:株式会社インスコープ。 調査結果によると、スマートフォン購入のきっかけは、「PCサイトが閲覧できる」(38.7%)、「PCメールが使える」(36.1%)との回答が多く、PCのインターネット環境を自由に持ち運びできるモバイル性が評価されているようだ。 実際によく見られているサイトは、「地図情報サイト」(47.9%)。次いで「お天気情報サイト」(44.5%)、「乗り換え・道案内サイト」(43.7%)など外出時に利用されるサービスが上位を占めた。 |
サイバーエージェントとDeNAが合弁会社を設立--スマホ向け広告事業 - CNET Japan |
http://japan.cnet.com/news/business/35001272/?ref=rss サイバーエージェントとディー・エヌ・エー(DeNA)は4月4日、スマートフォン向けアドネットワーク事業を展開する合弁会社を設立すると発表した。資本金は5000万円。出資比率はサイバーエージェントが51%、DeNAが49%。代表取締役社長にはサイバーエージェントの小池政秀氏が就任する。 新会社では、サイバーエージェントが運営する「Ameba」やDeNAが運営する「Mobage(モバゲー)」など、ソーシャルメディアのスマートフォン向けサービスを中心にアドネットワークを構築し、5月から販売を、6月から広告配信を開始する予定。12月までに月間広告配信数100億インプレッションを目指す。 また、今後はアドネットワークへ参加する外部媒体を募集するとしている。 |
インテル「Oak Trail」を搭載するタブレットが5月に発売へ : ビジネス・モバイル - Computerworld.jp |
http://www.computerworld.jp/topics/bmobile/191175.html 米国Intelは4月1日、省電力プロセッサ「Atom」の新モデル「Oak Trail」(開発コード名)を搭載するタブレットが来月登場するとの見通しを明らかにした。 Intelは昨年、タブレット需要の拡大に対応してOak Trailを発表した。同社は3月27日付けの価格表にタブレット向けの「Z670」プロセッサを追加したが、搭載デバイスはまだ発売されていない。 Oak Trailタブレットは、台北でのComputexの開催(5月31日~6月4日)前か会期中に発売されると見られる。Computexは大手デバイス・メーカーにとって、新製品を披露したり、発売をアピールする格好の舞台となっている。 「Oak Trailタブレットは5月から店頭に並び始め、2011年を通じて販売される見通しだ」と、Intelの広報担当者は電子メールで述べた。 |
“ややこしい”Android - 記者の眼:ITpro |
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20110401/359012/?ST=smartphone&P=3 2011/04/04時点のAndroid端末一覧 |
comScoreレポート:スマートフォン市場のシェアではGoogleがリードを維持、但し2月の売上数ではVerizon iPhoneが勝利 |
http://jp.techcrunch.com/archives/20110401google-increases-lead-in-smartphone-market-but-verizon-iphone-wins-february/ comScoreによるモバイルレポートの2月号が発表された。どうやらGoogleにとって明るい状況であることを示すものとなったようだ。プラットフォームとして最大規模を誇るAndroidが、11月比で7%の成長を示してトップの座を維持した。これにてマーケットシェアは33%ということになった。 Androidに続くのはRIMで、マーケットシェアは28.9%。第3位はAppleで25.2%だった。トップ5残りの座はマイクロソフトおよびPalmが占め、それぞれマーケットシェアは7.7%と2.8%となっている。 http://comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/4/comScore_Reports_February_2011_U.S._Mobile_Subscriber_Market_Share |
国内外主要SNSのビジネスモデル比較 〜 mixi、GREE、Mobage、Facebook、Twitter:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ |
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2011/04/sns-mixigreemob-d05d.html 1. 国内三大SNSのビジネスモデルと業績比較 国内三大SNSである mixi、GREE、モバゲーは、それぞれ運営会社が上場しているため、四半期ごとに業績が公開されている。当記事では、2011年2月に公表された2010年10-12月期の直近四半期決算データを元に、これらSNSのビジネスモデルと業績を比較してみたい。 Fig1 【Fig1. 2010年10-12月期 登録会員数およびPV推移比較】 まず、業績の基礎となる登録会員数とペーシビューの比較からみていこう。登録会員数では三社とも2000万人を超え拮抗しているが、ページビューでは、モバゲー > GREE > mixi とかなり大きな差がついていることがわかる。 Fig2 【Fig2. 2010年10-12月期 全社売上および利益の比較】 この中で「前期比」とは2010年7-9月期との比較、また「利益率」は営業利益率を示している。売上を比較すると、DeNA(モバゲー運営会社)はGREEの約2倍、mixiの約5倍と大きな差がついている。また営業利益を比較すると、DeNAはGREEの約2倍、mixiの約14倍とさらに大きな差があることが見て取れる。続いて、各運営会社から、SNS関連事業のみの売上高を抽出し、比較したのが次のグラフだ。 Fig3 【Fig3. 2010年10-12月期 SNS事業売上の比較】 この売上比較チャートが、端的に各社ビジネスモデルの違いをあらわしている。営業利益率の高いモバゲーとGREEは課金売上率がそれぞれ93%、83%と圧倒的に高いのに対して、mixiは17%に留まっている。これは、モバゲーとGREEが、それぞれ「怪盗ロワイヤル」「釣りスタ☆」に代表される大ヒット自社ゲームを持っているのに対して、mixiはサードパーティ・デベロッパーに対するプラットフォームに徹しているからだ。モバゲーおよびGREEの内製ゲームとサードパーティ・ゲームの売上比率は未公開だが、業界ヒアリングを通じた筆者予測では、グロス(ゲーム売上全体に対して)に対しての内製ゲームの割合で、モバゲーは40-50%程度、GREEは70-80%程度と推定している。その点、mixiは100%サードパーティである点が特徴だ。またサードパーティに対してのプラットフォーム手数料も各社ごと異なっており、mixiは推定20%、モバゲーとGREEは推定30%だ。 最後に、直近四半期における(1)広告売上 (2-1)ゲーム売上 (2-2)プラットフォーム売上 それぞれの比率をグラフ化してみた。なお、モバゲーとGREEの (2-1)ゲーム売上 (2-2)プラットフォーム売上 は独自推定値を記している。 Fig4 【Fig4. 2010年10-12月期 国内三大SNSのビジネスモデルの比較】 |
スマホユーザーが購入しているアプリの種類・数・金額は?-イーキャリア調べ | 経営 | マイコミジャーナル |
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/01/010/index.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter 利用しているスマートフォンのキャリアを聞いたところ、iPhoneユーザーはソフトバンクが100%、AndroidユーザーはNTTドコモが58.5%、auが31.5%、SoftBankが9.0%、イー・モバイルが1.0%となった。 スマートフォンの利用状況は、「メインで使用(スマートフォンのみ所有)」が最も多くて62.8%、これに「メインで使用(携帯電話との2台持ち)」が16.0%、「サブで使用(携帯電話との2台持ち)」が14.3%という結果が出た。「メインで使用」という回答を合わせると85.8%となり、8割以上の人がスマートフォンをメインで利用していることがわかった。 スマートフォンをどのように使っているか?(2台持ちの人のみ) 資料:イーキャリア また、1ヵ月にダウンロードする無料アプリと有料アプリの数を聞いたところ、無料アプリは「月に1~2本」が最も多くて43.5%、これに「月に3~5本」(29.8%)、「月に6~10本」(11.8%)が続いた。有料アプリは「ほとんどダウンロードしない」が最も多く(64.8%)、以降、「月に1~2本」(27.0%)、「月に3~5本」(5.0%)という回答が続いた。 月に1本以上有料アプリをダウンロードする割合を端末別に見ると、Androidユーザーが30.0%であるのに対し、iPhoneユーザーは40.5%と10ポイント以上高くなっている。 |
違法ダウンロードの制裁が狙い? 新手のAndroid不正アプリが出現 - ITmedia エンタープライズ |
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1104/01/news020.html 「私は海賊版のアプリを使っています」というメールを全連絡先に送信してしまう不正なアプリケーションがAndroid向けに出回っているという。米Symantecが3月31日のブログで伝えた。ファイルを違法にダウンロードしたユーザーに恥をかかせる狙いがあるとみられる。 同社によると、問題の不正アプリケーションは「Walk and Text」というアプリケーションの「バージョン1.3.7」として、北米とアジアの大手ファイル交換サイトで配布されていた。Walk and TextはAndroid Marketで提供されている正規のアプリケーションだが、1.3.7は実在しないバージョンだという。 このアプリケーションを実行すると、名前、電話番号、IMEI情報といった重要なデータを収集して外部のサーバに送信しようとする。さらに、連絡先に登録されている全ての相手にSMSを送信してしまう。文面は英文で「インターネットから海賊版アプリをダウンロードした。私はバカでケチだ。私のような盗みはするな」といった内容だという。 |
スマートフォンユーザ、8割以上がメインで使用……イーキャリア調べ | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース) |
http://www.rbbtoday.com/article/2011/03/31/75697.html 「スマートフォンをどのように使っているか」を聞いたところ、「メインで使用(スマートフォンのみ所有)」がもっとも多く62.8%、続いて「メインで使用(一般ケータイとの2台持ち)」16.0%、「サブで使用(一般ケータイとの2台持ち)」14.3%となった。「メインで使用(スマートフォンの2台持ち)」という人も7.0%いた。また、「メインで使用」と回答した割合を合わせると85.8%となり、8割半の人がスマートフォンをメインケータイとして使用していることが判明した。 スマートフォン2台持ちの割合は、iPhoneユーザーで42.5%、Androidユーザーで32.0%と、iPhoneユーザーが10ポイント以上高くなった。また、複数台持ちのユーザーにおいてのメイン/サブ使用の割合をみると、iPhoneユーザー(2台持ち85名)ではメイン使用54.1%、サブ使用45.9%、Androidユーザー(2台持ち64名)ではメイン使用71.9%、サブ使用28.1%となった。 |
GMO、アクロディアとAndroidアプリマーケット事業の合弁会社を設立 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ) |
http://www.venturenow.jp/news/2011/03/31/1430_010423.html GMOインターネットは30日、ゲームコンテンツに特化したスマートフォンゲームプラットフォーム事業推進のため、アクロディアと合弁会社「GMOゲームセンター株式会社」を設立することを明らかにした。 新会社の代表には、GMOインターネット スマートフォンプラットフォーム事業部長の服部直人氏が就任。その他役員にはGMOインターネット代表の熊谷正寿氏、アクロディア代表の堤純也氏などが顔を揃える。 出資比率はGMOインターネット 51%、アクロディア 49%とし、GMOインターネットの連結対象となる。設立は6月1日を予定しているが、本社所在地や資本金については「現時点では未定」(GMOインターネット)としている。 |
【Facebookユーザーの利用動向調査:598名】日本国内Facebookユーザーの「ファンページの認知経路」と「ファンになる際の傾向・動機」が明らかに! - 毎日jp(毎日新聞) |
http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2011/03/30/000000213.000000112.html プレスリリース(PR TIMES提供) 文字サイズ変更 小 中 大 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事を印刷 [株式会社 PR TIMES] 【Facebookユーザーの利用動向調査:598名】日本国内Facebookユーザーの「ファンページの認知経路」と「ファンになる際の傾向・動機」が明らかに! PR事業を手がける株式会社ベクトル(所在地:東京都港区 代表取締役社長:西江肇司、以下:ベクトル)の子会社 株式会社PR TIMES(代表取締役:山口拓己、以下:PR TIMES)は、Facebookを週1回以上利用するユーザー598名を対象に『Facebookの利用動向調査』を実施致しました。(調査期間:2011 年 3 月9日~3月14 日) 今回PR TIMESが実施したFacebookユーザーへの調査によると、Facebookユーザーの約半数(49.8%)が「インターネットニュース・ブログ・Twitter」のいずれかで企業(ブランド)のファンページが開設されたことを認知することが明らかになりました。加えて、2人に1人が「無料を含むお得なプロモーション情報を受け取る」ことを動機として、企業(ブランド)ファンページのファンになるという実態が明らかになりました。 ※「Facebookファンページ」は、2011年1月に正式名称が「Facebookページ」と改称されていますが、当リリース内では便宜的に「ファンページ」と称しています。 PR TIMESではこのような日本国内Facebookユーザーの企業(ブランド)ファンページの利用動向を踏まえた上で、企業(ブランド)ファンページの開設初期段階において、効率的にファン化を促すPRプログラム、「FacebookオープニングPR」の提供を開始致します。当サービスでは、ニュース性を高める為の企画開発およびファン化を促すためのプランニング、Facebookユーザーが接する各種サイトへのコミュニケーション、ブログやTwitterでの投稿を働き掛けるWEB上のクロスコミュニケーション施策を1パッケージで提供します。 PR TIMESでは、今後Facebook内でファンページを開設する日本企業が増加していくことが推測される中、数多くのファンページに埋もれず効率的にファンを確保するためには、ファンページ開設初期段階におけるPR活動が、中長期的なファンページの運営業務と同様に重要だと捉えています。 「FacebookオープニングPR」は、企業が開設したファンページについて、ファンページの存在を知ってもらう『認知フェーズ』とファンページを訪問したユーザーにファンになることを促す『ファン化フェーズ』を一様にカバーするプログラムです。『認知フェーズ』に関しては、前述の「企業ファンページの認知経路」に関する調査結果からも明らかなように、ファンページの効果的な認知拡大には、Facebook内での広告出稿に留まらず、インターネット上の各種メディアを通じて横断的に情報発信を行うことが有効な手法といえます。一方『ファン化フェーズ』では、こちらも前述の「ファンになる際の動機」に関する調査結果から、ファンページにおいてファン限定で楽しめるキャンペーン・プロモーションを実施することが、ファン化を促すために効果的な手法だと考えられます。 「FacebookオープニングPR」は、ファンになる大きな動機となり得る「ファン限定キャンペーン」を企画制作した上で、インフルエンサーブロガーによる記事掲載や同ブロガーが運営するTwitterでの投稿促進と、インターネットニュースサイトで効果的な記事掲載に繋げるプロモート活動を並行して行います。インターネット上での多角的且つ効率的な話題化を図り、Facebookユーザーへの訴求からファン化を図ります。 【サービス概要】 ■サービス名:Facebook オープニングPR ■開始時期: 2011年3月30日(火) ■サービス内容: 1.Facebookファンページ ファン限定キャンペーンの企画 ファン限定キャンペーン例:クーポン、懸賞、コンテスト、ゲーム・クイズ、イベント 2.インターネットニュースサイトへのアプローチ ・大手ポータルサイト、SNS、IT系メディアなどWEBメディアへのプロモート ・「PR TIMES」によるリリース配信・提携メディア原文掲載 ・Facebook、SNSと関連付けた市場調査結果による情報開発及びメディアプロモート 3.ブログ記事掲載~twitterへの投稿促進 ・Facebookアカウントを保有するインフルエンサーブロガーによるファン限定キャンペーン(クーポン、懸賞、コンテスト、ゲーム・クイズ、イベント)の参加体験~ブログ記事化 ・Twitterアカウントを保有するインフルエンサーブロガーによるファン限定キャンペーン(クーポン、懸賞、コンテスト、ゲーム・クイズ、イベント)とファンページ開設に関する投稿促進プロモート ■料金: ¥700,000~ *Facebook(R) はFacebook Inc.の商標です。 【Facebookユーザーの利用動向調査結果】 調査主旨:日本国内Facebookユーザーにおける企業(ブランド)ファンページの利用動向調査 調査方法:インターネットを利用したアンケート調査 調査地域:全国 調査対象:10代~60代・男女 有効回答数:598名 調査期間:2011年3月9日~3月14日 ■調査結果トピックス ●企業ファンページのファンになったことがあるFacebookユーザーは、51.7% ●ファンになった最も大きな動機 「無料を含むディスカウント・セール情報などを受け取るため」 48.2% ●企業ファンページが開設されたことを認知する経路、「Facebook内広告」 41.4% 2人に1人が「インターネット上のニュース」「ブログ」「Twitter」のいずれかから認知している、という結果に ●ファンになるかどうかの判断を下す際の最大のポイント、「その企業(ブランド)自体が好きであること」 38.2% 続いて「ファンページのコンテンツ・タブの内容」、「ファン限定のキャンペーン情報」 ●企業ファンページをunlikeしたことがある人は、19.4%。その理由は、「退屈な内容が続いたため」が1位 |
スマートフォンのポイントは「性能・機能」。メーカーなどは気にしない傾向 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ) |
http://www.venturenow.jp/news/2011/03/30/1005_010416.html スマートフォンでは「性能・機能」(66.6%)、「値段」(57.5%)、「デザイン」(51.5%)といった回答が多く、「ブランド・メーカー」は 21.5%と、PCの 40.5%と比べると、スマートフォンユーザーはそれ程メーカーなどを気にしていないようだ。 さらに購入時のコンタクトポイントを年代別でみると、デスクトップ・ノート型PCについては30代未満/30代が他の項目に比べ「値段」を重視するユーザーが多い。団塊世代が多数を占める60代以上は「ブランド・メーカー」を意識する人の割合が他の年代と比べ最も高かった。また、スマートフォンについては40代が「性能・機能」、60代以上が「デザイン」を重視する傾向にあるようだ。 |
<スマートテレビ>ヤフーコネクトテレビの開発者会議発表稼動台数が8百万台になった!!: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp |
http://www.socialnetworking.jp/archives/2011/03/post_2127.html ヤフーコネクトテレビの類型稼動台数が8百万台になったそうです。発表はインターネット会議(‘Webinar’ accessible via phone conference or the web.)の形で行われたヤフーコネクトテレビの開発者ミーティングでなされました。3月24日です。 2011年1月が6百万台ですからヤフーコネクトテレビは月次で百万台程度売れてますね。 |
地震発生週のネット利用、地震発生前と比べ Skypeの利用が約7倍に :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ) |
http://www.venturenow.jp/news/2011/03/29/1452_010412.html ネットレイティングスは29日、ニールセン・ネットレイティングス提供のインターネット利用動向調査「NetView」から、東北地方太平洋沖地震が発生した週のデータまとめを公表した。 これによると、地震発生の3月11日を含む地震発生週(3月7日から3月13日)に、地震の影響から多くのニュースサイトで訪問者数が伸びた。 また、首都圏の電力や交通機関などのライフライン関連サイトも訪問者数が大幅に増加。3月12日に計画停電の方針を発表した東京電力は、訪問者増加率が実に 1050%となった。 |
アマゾン、音楽ロッカーサービス「Cloud Drive」発表--Android端末からもアクセス可能 - CNET Japan |
http://japan.cnet.com/news/service/35001030/ Amazonは米国時間3月28日夜、デジタル音楽ロッカーサービスの提供を発表した。同サービスを利用することでユーザーは、所有する楽曲をウェブ上に保存できるようになるとともに、コンピュータに搭載したウェブブラウザやAndroidデバイスから再生できるようになる。 「Amazon Cloud Drive」と名付けられたこのサービスは、デジタル音楽ファイルをAmazonのサーバにアップロードし、PC、Mac、Androidデバイスで再生することを可能にする。 ファイルは、AACまたはMP3形式でアップロード可能だが、ビットレートはオリジナルのものと同じになる。利用開始時には5Gバイトのストレージが自動的に与えられるが、Amazon MP3でアルバムを1枚購入すると20Gバイトまでアップグレードされる。追加のストレージ容量は、20Gバイトあたり年額20ドルから購入できるプランが用意される。 |
(英文レポート紹介)フェイスブックページにおける8つの成功基準 « ソーシャルウェブが拓く未来 |
http://www.ikedahayato.com/?p=3097 フェイスブックページの評価に関するAltimeterのレポートを簡単にご紹介。フェイスブックページを8つの基準で評価する手法です。フェイスブックページの運用・評価に迷っている方にはヒントになりそうです。 |
米Amazon、クラウド上に音楽ファイルを保存・再生できるサービスを開始 -INTERNET Watch |
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110329_435834.html 米Amazon.comは29日、無料オンラインストレージサービス「Cloud Drive」と、オンラインストレージに保存した音楽ファイルをウェブブラウザーやAndroid用アプリで再生できる「Cloud Player」の提供を開始した。 「Cloud Drive」は、5GBのオンラインストレージを無料で利用できるサービス。音楽ファイルのほか、動画、写真、文書の保存が可能で、ウェブブラウザーからファイルをアップロードできる。利用にはAmazon.comのアカウントが必要となる。 |
『スマートフォンの利用に関する調査』結果|ネットリサーチ Powered by “あんぐる”|Webサイト制作で「つどう・つくる・つたえる」電創堂株式会社 |
http://www.densodo.co.jp/solution/research/201102/ 『スマートフォンの利用に関する調査』結果 各キャリアから次々に新しいスマートフォンが登場し、スマートフォン利用者もうなぎ登りに増加しています。今はまさしく、スマートフォンへの移行時期であり、過渡期であると考えられます。そのため、過渡期ならではの「スマートフォンに乗り換えた理由は?」「今のスマートフォンに足りないものは?」などの疑問を明らかにするために、電創堂独自のアンケート調査を実施しました。 手軽にインターネット “スマートフォンを購入したきっかけ”、“スマートフォンを利用してみて便利なところ”、両者ともに「PCサイトが閲覧できる」「PCメールが使える」との回答が多く、携帯のように手軽に持ち運びが出来て、さらにPCのようなインターネット環境にあることが評価されています。 不満はバッテリー 不満な点ではバッテリーの持続時間を指摘する人が多く、要望でも他を圧倒してバッテリーへの要望が多くなっていました。 スマートフォン最適化要望は「クーポンサイト」「辞書・翻訳サイト」 スマートフォンに対応して欲しいサイトとしては「お天気情報サイト」が最も多く挙げられていましたが、2位と3位に「クーポンサイト」と「辞書・翻訳サイト」がランクされており、これらの要望が高いことが分かります。 スマートフォンを購入したきっかけ スマートフォンを購入したきっかけは、「PCサイトが閲覧できる」(38.7%)が最も多く、次いで「PCメールが使える」(36.1%)が挙げられています。 |
【ソーシャルメディア・リサーチ】 android端末、2010年後半から着実にシェアを伸ばす ~ ホットリンク スマートフォンのブランドシェア調査結果を発表 ~ | 株式会社ホットリンク |
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000002235.html ●シェアを見ると、「iPhone」は、2010年6月に口コミ全体の50%を占めていたが、9月以降35%、24%、23%と、1/4まで減少している。 ●「android au」は、6月のシェアは10%だったが、その後9月には25%、12月に29%、3月に28%と、数値を伸ばしているがその伸びは鈍化してきている。 ●「Xperia」は、6月時点で既に発売済みのスマートフォンとして数値が伸びていたが、他ブランドの攻勢により一時減少した。2011年になり、新製品の話題によって再び27%に上昇している。 |
ドコモ、8.9インチ液晶の「Optimus Pad」31日発売 - ケータイ Watch |
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110328_435647.html NTTドコモは、LG製タブレット端末「Optimus Pad L-06C」を3月31日に発売する。価格はオープンプライスだが、新規契約で3万円台前半、機種変更で3万円台後半になる見込み。ドコモオンラインショップで割賦で購入する際の負担金は、24回払いで1回3325円、12回払いで1回6650円。 「Optimus Pad」は、8.9インチで1280×768ドットのTFT液晶ディスプレイを備えるタブレット端末。ソフトウェアプラットフォームはAndroid 3.0で、タブレット端末向けに仕上げられたユーザーインターフェイスとなっており、ディスプレイ周辺には、操作用のハードキーはなく、ホームボタンやバックボタンは画面の左下隅に表示される。 チップセットは、1GHz駆動のデュアルコアプロセッサを搭載するNVIDIA製の「Tegra 2」となる。ディスプレイは3D表示に対応していないが、500万画素CMOSカメラを2つ装備しており、通常の撮影(2D)に加えて、3Dの動画撮影もできる。 下り最大7.2MBps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードで通信できるほか、海外ではGSM網での国際ローミングも利用できる。Wi-Fi、GPS、Bluetooth(HID対応)もサポートする。一方、音声通話やおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信は非対応となる。このほか、Optimus PadをWi-Fiルーターのように利用できる、いわゆるテザリング機能については利用できる。 |
ASUS、ノートPC型にもなるAndroidタブレット「Eee Pad Transformer」発売 - ITmedia News |
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/28/news027.html ASUS、ノートPC型にもなるAndroidタブレット「Eee Pad Transformer」発売 [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示] [はてなブックマークに追加] 「ASUS Eee Pad Transformer」はAndroid 3.0&Tegra 2搭載。キーボード付きドッキングステーションに接続してノートPCのように使うこともできる。 2011年03月28日 11時34分 更新 ASUSは3月25日、ノートPCにもなるAndroidタブレット「ASUS Eee Pad Transformer」を台湾で発売した。 ah_eee1.jpg 同製品はAndroid 3.0「Honeycomb」を搭載した10.1インチタブレットで、キーボード付きドッキングステーションに接続してノートPCのように使うことができる。デュアルコアプロセッサTegra 2、デュアルカメラ(背面500万画素、前面120万画素)、16Gバイトまたは32Gバイトストレージを搭載し、厚さは12.98ミリ、重さは680グラム。 |
「BlackBerry PlayBook」、Androidアプリが利用可能に - ケータイ Watch |
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110325_435075.html ナダのResearch In Motion(RIM)は、4月に発売するタブレット端末「BlackBerry PlayBook」において、BlackBerry用Javaアプリに加えて、新たにAndroidアプリも利用できるようにすると発表した。 「BlackBerry PlayBook」は、7インチディスプレイを搭載するタブレット端末。ソフトウェアプラットフォームとして、BlackBerry Tablet OSを採用する。1024×600ドットのディスプレイはマルチタッチ対応で、1GHz駆動のデュアルコアCPU、1GBのRAMを備える。 |
Honeycomb初対応の「Flash Player 10.2 for Android」がリリース | 携帯 | マイコミジャーナル |
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/03/24/081/ 米Adobe Systemsは3月18日(現地時間)、「Flash Player 10.2 for Android」をAndroid Market上で公開している。対応のOSバージョンはv2.2 "Froyo"とv2.3 "Gingerbread"で、さらにタブレットのAndroid 3.0 "Honeycomb"はベータ版としてサポートされる。同Flash PlayerはHoneycombをサポートする初のアップデートであり、先行して出荷されているMotorola XoomなどのHoneycombデバイスでは、同ベータ版をインストールすることで初めてFlashコンテンツの再生が可能になる。 PCプラットフォーム向けFlash Player 10.2は2月初旬にリリースされている。主な強化点はStage Videoによるハードウェアアクセラレーション対応の強化やマルチディスプレイ環境でのフルスクリーン再生など。今回のFlash Player 10.2 for Androidではこれを踏まえたうえで、主にHoneycombなどタブレットプラットフォームを主眼とした機能強化が図られており、オーバーレイ方式ではなく埋め込みプラグインとしてあくまでWebブラウザとの親和性を強化したほか、720pでの動画再生、パフォーマンス向上などが特徴として挙げられる。またOS標準のソフトウェアキーボードとの親和性も向上しているという。ただし、HoneycombプラットフォームへのFlash Player 10.2のインストールを行うには、事前にシステムアップデートでOSバージョンを3.0.1に上げておく必要がある。 |
サイバー、Amebaのスマートフォン向け広告「タッチキャンバス」を販売開始 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ) |
http://www.venturenow.jp/news/2011/03/24/1630_010395.html サイバーエージェントは24日、スマートフォン向け広告商品「Ameba for SmartPhone タッチキャンバス(以下タッチキャンバス)」の販売を開始した。 サイバーエージェントによると2011年2月度のスマートフォンからの「Ameba」閲覧PV数は月間6億9,500万PV。前月比約150%と好調に推移している。 現在グループ全体でスマートフォン向けサービスに取り組んでおり、子会社のCAテクノロジーはスマートフォン向け広告効果測定ツール「App Ad Force」、CyberZからは限定のスマートフォン広告メニューなどを提供している。 |
モバイルユーザー動向定点観測2011 |
株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である、株式会社IMJモバイル(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合 純一)は、「モバイルユーザー動向定点観測 2011」を実施いたしました。 調査期間は2011年2月15日~2月18日、有効回答数は519名から得られました。今回で、第3回目の調査実施となります。 【調査結果概要】 調査結果によると、昨年と比べモバイルネットの利用時間や利用シーンは増加しており、モバイルの重要度も上がっていることがわかりました。さらに、モバイルサイト閲覧後に「購入したくなった」「購入した」「販売店へ出向いた」との回答も増加しており、購買意欲や行動への貢献度が向上している傾向がうかがえます。 また、モバイルの存在として「仕事上必要なツール」「ミュージックプレイヤー」との回答は減少しており、昨年そのように捉えていたユーザーはスマートフォンに乗り換えたと推測されます。 |
スクウェアエニックスのスマートフォンコンテンツ子会社株式会社ヒッポスラボ発足 |
株式会社ヒッポスラボは、3月7日付で株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクエニHD)の完全子会社として発足したと発表した。 発足の目的は、近年、携帯電話を使用したインターネットアクセスが急増し、さらに今後、スマートフォンが主役の座を奪うことは確実とみられている現在において、インターネットビジネスのスピードに合わせ、スマートフォンを中心にゲームを軸としたオリジナルコンテンツを制作するためという。 |
一部地域では配送遅延も:ドコモ、Android 2.3搭載スマートフォン「Xperia arc SO-01C」を3月24日に発売 - ITmedia +D モバイル |
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1103/22/news062.html NTTドコモは3月22日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia arc SO-01C」を3月24日に発売することを告知した。全国一斉販売となるが、東北関東大震災の影響で配送遅延が起きており、一部店舗では準備が整い次第販売する。 * →ドコモ向けarcが3色で登場――映像美とカメラ性能を追求した「Xperia arc SO-01C」 * →「Sakura Pink」もチェック:写真で解説する「Xperia arc SO-01C」 Xperia arcは、スマートフォン向け最新OSのAndroid 2.3を搭載したスマートフォン。最薄部は約8.7ミリ(最厚部は約11.4ミリ)で、側面は弧を描く形状となっている。ディスプレイは4.2インチのフルワイドVGA液晶を採用し、液晶パネルと強化ガラスの空気層を除く「クリアブラックパネル」が使われている。Mobile BRAVIA Engineにより、写真や映像をより鮮やかに表現できるのも特長の1つだ。 810万画素カメラには、ソニー製裏面照射型CMOSセンサーの「Exmor R for mobile」を搭載し、高感度で低ノイズの写真を撮れる。無線LANやBluetoothはもちろん、HDMI出力やDLNAサーバにも対応し、外部機器との連携機能も充実している。FMラジオも備えており、TrackIDとの連携により、FMラジオで流れた楽曲情報を検索してmora touchで購入することも可能。通信速度は下り最大7.2Mbps/上り最大5.7Mbpsで、下り最大14Mbpsの高速通信に6月に対応する予定。 |
「Amazon Appstore for Android」公開 PCで“試運転”できる機能も - ITmedia エンタープライズ |
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1103/23/news016.html 「Amazon Appstore for Android」公開 PCで“試運転”できる機能も Androidアプリストアとしては比較的後発になるAmazon Appstoreには、Amazonの特徴である「1-Click」や「おすすめ商品」のほか、購入前にEC2上のアプリをPCで試用できる「Test Drive」機能が備わっている。 [佐藤由紀子,ITmedia] 2011年03月23日 07時30分 更新 PR:企業でOffice 2003、Windows XPをお使いのIT担当者は要チェック⇒ PR:きめ細かな罫線や項目―日本企業の帳票に対する高度な要求に応えるサービスとは 米Amazon.comは3月22日(現地時間)、Android搭載スマートフォンおよびタブレット向けのアプリストア「Amazon Appstore for Android」を立ち上げたと発表した。Androidユーザーは、AmazonのアカウントでAndroidアプリをダウンロード購入できる。スタート時点では米国内のみのサービスで、将来的には提供地域を広げていくという。 |
Samsung、iPad 2より薄くて軽い新GALAXY Tabを発表 - ITmedia News |
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/23/news015.html Samsung Electronicsは3月22日、Androidタブレット「GALAXY Tab」の10.1インチモデルの新版と8.9インチモデルを発表した。 ah_tab_10_01.jpg いずれのモデルも厚さ8.6ミリと、iPad 2(8.8ミリ)よりも薄く、重さは10.1インチモデルが595グラム、8.9インチモデルが470グラムと、iPad 2(601グラム)より軽い。 ah_tab.jpgah_tab2.jpg 両モデルともカスタマイズされたAndroid 3.0(Honeycomb)、1GHzデュアルコアプロセッサ、1280×800ピクセルWXGAディスプレイ、デュアルカメラ(背面300万画素、前面200万画素)、Samsung独自のUI「TouchWiz UX」を搭載し、4Gネットワーク(HSPA+)に対応する。Samsung独自のインタフェース「TouchWiz」を備える。 Samsungは企業ユーザー向けに、Cisco、Sybase、SAP、Citrixなどのパートナーと協力してGALAXY Tab用の企業向けモバイルソリューションも提供する。 これらタブレットのWi-Fi版も投入する。Wi-Fi版の米国での価格は10.1インチモデルの16Gバイト版が499ドル、32Gバイト版が599ドル。8.9インチモデルは16Gバイト版が469ドル、32Gバイト版が569ドル。 発売時期は10.1インチモデルが6月8日、8.9インチモデルが初夏。 |
【ニュース】 Amazon.com、Androidアプリの販売を開始 |
http://octoba.net/archives/20110322-android-news.html Amazon.com内のAndroidアプリ販売ページは3月15日より用意されており、22日より実際に購入できるとのこと。 現在、48種のアプリが用意されている。 いくつかのアプリはAndroidマーケットよりも安価で販売されており、逆にAndroidマーケットでは無償提供されているアプリが有料で販売されているケースもある。基本的にはAndroidマーケットに比べ、低価格設定になっている。 |
AppBrainがAndroidマーケットのアプリ数などの統計情報を確認できる「AppBrain Android stats」を公開 | juggly.cn |
http://juggly.cn/archives/23300.html 話題のAndroidアプリ、お勧めアプリなどの紹介、インストールしたアプリのリストを管理する機能などを提供する「App Brain」が新たに「AppBrain Android stats」という統計情報を提供するサービスを開始しました。 |
マクロミル モニタサイト 公開調査データ 「冬の食卓に関する調査」 |
http://monitor.macromill.com/researchdata/20110228smartphone/index.html インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、全国の20才以上の『スマートフォン所有者』『スマートフォン購入意向者』を対象に、「スマートフォンに関する調査」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2011年2月17日(木)~2月18日(金)。有効回答数はスマートフォン所有者412名、スマートフォン購入意向者206名から得られました |
SEM・グローバルマーケティングのアウンコンサルティング | プレスリリース |
http://www.auncon.co.jp/corporate/2011/0223.html 携帯ユーザーの年代別傾向を見ると、従来型携帯電話に占める各年代の割合は年代が上がるにつれて右肩上がりになっている一方で、スマートフォンユーザーに占める年代別割合は25歳-34歳及び35歳-44歳のユーザーの割合が突出しており、ビジネスマン世代にユーザーが集中していることが伺えます。 |
メディア・パブ |
http://zen.seesaa.net/ iPadのようなタブレットを所有しているユーザーの84%は、そのタブレットでゲームを楽しんでいる。 Google傘下のAdMobが、米国内のタブレット所有者1400人を対象に、タブレットの利用調査を実施した。その結果、ゲームを楽しんでいるユーザーが84%と圧倒的に多かった。一方音楽や動画を楽しむユーザーの割合は51%であった。61%のユーザーはニュースを読むために、46%は書籍を読むためにタブレットを使っていた。 TabletApp.jpg また、タブレットを最も多く利用する場所は、以下のように82%のユーザーが家庭と答えた。仕事場で利用するユーザーの割合は7%であった。やはり、タブレットはマルチメディアプレーヤーとして主に家庭でくつろぐため端末といえそう。 TabletAppHome.jpg 一日当たりの利用時間は次の通り。38%のユーザーは毎日、2時間以上タブレットを利用していた。 TabletAppTime.jpg |
Android OS搭載スマートフォンが急上昇! ユーザー満足度No.1は「GALAXY S」 |
http://bcnranking.jp/news/1102/110223_19393.html droid OSを搭載したスマートフォンの利用者が、急速に増えている。BCNランキングによれば、今年1月に販売されたスマートフォンのなかで、Android搭載製品が占める割合は7割以上。さらに、BCNが実施した主要Android搭載スマートフォンのユーザーを対象とする「スマートフォンユーザー満足度調査」で、最も満足度が高い端末はサムスン電子の「GALAXY S SC-02B」であることがわかった。 |