Android Memo >> Androidのマーケット情報

Android関連ニュース、マーケット調査データ、アプリなどをピックアップしていく

最新更新日時: 2011年07月14日 10時32分
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Androidの携帯広告トラフィックがiPhoneを抜いた(アメリカ・AdMob調べ)
http://jp.techcrunch.com/archives/20100427admob-android-passes-iphone-web-traffic-in-u-s/

アメリカ市場でのOS別のトラフィックでAndroidのは46%のシェアを占めたのに対し、iPhoneは39%だった。世界全体ではiPhoneのシェアは46%と依然トップ、Androidは25%だった。
作成: 2010年04月29日 09時32分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
【速報】米国スマートフォン市場,第一四半期出荷台数でAndroidがiPhoneを上回る!:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/05/androidiphone-3.html

2010年第一四半期(1-3月)の米国スマートフォン出荷台数で,Android携帯がiPhoneを上回ったとの速報調査が発表された。

・ WHOA: Google Android Outsells Apple iPhone In The U.S. (Business Insider)
・ For the first time, Android outsold the iPhone in the US. (The Next Web)
・ Andoid Now Outselling iPhone (Mashable)
・ Is Android Really Outselling Apple? (The Wall Street Journal)

調査会社はNPD,NPDは著名ではないがThe Next Webでは信頼に足る歴史ある調査会社としている。

Fig1

ここで報じられている2010年Q1の出荷台数シェアは次の通りだ。

1. Blackberry 36%
2. Android 28%
3. iPhone 21%
作成: 2010年05月11日 01時18分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
Android端末の75%が北米に集中、iPhone OSはより広範に分布 - 調査・統計ニュース:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20100527/348543/

米Googleが開発を主導する「Android OS」を搭載する端末の世界での分布状況は、75%が北米に集中しており、アジアに12%、西欧に11%だった
作成: 2010年09月09日 09時55分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
米国スマートフォン最新シェア調査、Androidが絶好調:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/10/android-bc3c.html

ールセンが、米国におけるスマートフォンOSに関する最新調査を発表した。

発表されたのは、米国販売台数(過去半年に購入されたスマートフォンOSのシェア)の推移と、米国利用台数(現在ユーザーが利用しているスマートフォンOSのシェア)の推移だ。

まず、米国スマートフォンOSの販売台数推移チャートは次の通り。2010年7月にAndroidがトップになっている。
作成: 2010年10月15日 15時13分 / 更新: 2010年10月15日 15時13分
「次はAndroid」希望者急伸中 iPhoneからの乗り換えのポイントは【湯川】 : TechWave
http://techwave.jp/archives/51507832.html

米調査会社ChangeWaveは、基本ソフト(OS)ごとのスマートフォン購入希望者数の推移に関する調査結果を発表した。それによると、今後90日以内にGoogle製OS「Android」を搭載したスマートフォンの購入を希望する消費者が、過去1年間で順調に伸びており、9月に調査した時点では回答者の37%に達したという。




 6月に調査した時点ではAppleのiOSを希望する人が50%、Androidが30%と大きな差が存在したが、9月の調査ではiOSが38%にまで減少しており、Androidとほぼ並ぶ結果となった。
作成: 2010年10月06日 12時26分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
勢い増すAndroid、iPhoneを追い上げる - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/12/news043.html

 アナリストの推測では、Appleは今年7~9月の四半期にiPhone 4を約1200万台販売している。これは前年比で約60%の成長率となる。アンテナの不具合が多数報告されたにもかかわらずだ。

 だが競合各社もじりじりと追い上げている。Motorolaは10月5日、「一度の発表としては過去最大規模」だとして、各種のAndroid端末を発表した。そのうちの1つ「DROID PRO」は、エンタープライズ市場での競争力の強化を目指し、ビジネス向けに開発されたものだ。

 「Motorolaの端末はなかなかいい。HTCの端末もだ」とSterne, Agee & Leachのアナリスト、ビジャ・ラケシュ氏は語っている。

 ただし同氏によると、こうしたAndroidの好調には、米国最大の携帯通信事業者であるVerizon Wirelessが大々的に展開してきた広告キャンペーンが大きく影響しているという。Verizon WirelessはVerizon CommunicationsとVodafone Groupの合弁会社。

 ラケシュ氏によると、多くのアナリストが予想しているように、もし来年VerizonがiPhoneの販売を開始すれば、Androidの勢いは鈍る可能性があるという。

 「これまでVerizonはもっぱらAndroidを売り込むしかなかった。だが来年、もしVerizonがAppleと手を組むのであれば、Androidへの傾注の度合いは弱まるだろう」と同氏。

 開発者の間でもAndroidの支持は広がっている。モバイルアプリケーションの開発はAppleが2008年にApp Storeをオープンさせたことで高い注目を集めた。
作成: 2010年10月12日 14時18分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
最も多くデータ通信をするのはAndroidユーザー - 米スマートフォン利用者調査 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201012100833.html

ネットワーク管理ソフトベンダーのアリエソ(Arieso)が実施した調査によると、グーグル(Google)のAndroid OSを搭載したスマートフォンのユーザーは、iPhone 3GSユーザーに比べて、ウェブからダウンロードするデータ量が約40%多く、ウェブにアップロードするデータ量は約2倍以上もにもなるという。

この調査では、iPhone 3GSをベンチマークの基準として、RIMの「BlackBerry Bold 9700」、HTC「Desire」、ソニーエリクソン(Sony Ericsson)の「Xpedia」、サムスン(Samsung)「Galaxy S」、アップル(Apple) 「iPhone 4」といった新しいスマートフォンを利用するユーザーの利用実態を調べた。その結果、新しいスマートフォンのユーザーはネットの利用時間も長く、データ通信量も目に見えて多いことがわかったという。
作成: 2010年12月10日 12時26分 / 更新: 2010年12月10日 12時26分
Android、米スマートフォン市場でiPhoneを抜いて2位に――米Nielsen調べ - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/03/news015.html

調査会社Nielsenが8月2日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月)における米スマートフォン市場に関する調査報告によると、米Googleの携帯OSであるAndroidを搭載したスマートフォンが、販売台数で米AppleのiPhone向けOSのiOSを抜き、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryに次ぐ2位となった。

 米携帯市場全体に占めるスマートフォンの割合は前年より2ポイント増えて25%になった。Nielsenは、2011年末までにスマートフォンが多機能携帯(feature phone)を上回ると予測している。

 販売台数をOS別に見ると、首位はBlackBerryが守ったがシェアは33%と前年同期から12ポイント落とした。iOSを抜いて初めて2位になったAndroidは23ポイント増の27%、3位のiPhoneは23%だった。
作成: 2010年10月12日 14時18分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
メディア・パブ: 米国のスマートフォンのOSシェア、ニールセン調査でもアンドロイドがトップに浮上
http://zen.seesaa.net/article/164811951.html

現在ユーザーによって使われている全スマートフォンを対象にしたOSシェアは次のようになる。まだBlackberry OSが31%でトップに居座っており、Android OSは急激にシェアを拡大しているものの8月時点で19%となっている。
作成: 2010年10月13日 10時24分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
スマートフォン市場が好調 iPhoneとAndroid携帯が伸びる - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/10/news007.html

DCによると、2010年第1四半期の世界スマートフォン出荷台数は5470万台、前年同期から56.7%増加した。同じ期間、携帯電話の出荷台数は21.7%伸びた。携帯電話出荷台数のうちスマートフォンが占める割合は14.4%から18.8%に上昇している。
作成: 2010年10月12日 14時20分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
国内外スマートフォンの最新動向を総まとめ - iPhone vs Android の先に見えるもの:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/04/--iphone-vs-and.html

出荷台数ベースでいくと,2006年時点で3億台弱だったモバイル系機器は,2013年に15億台と5倍増すると予測されている。その比率を見てみると,PWD:PID:SIT = 61%:28%:11% が,2013年予測では 71%:25%:4% と,小型モバイル機器へのシフトが進む見込みだ。

そして最も注目すべきはスマートファンだろう。2008年から2013年までの年平均成長率で48%という驚異的な成長が予想されており,2012年の時点でスマートフォンが3G多機能携帯電話を抜き,最も出荷台数の多いモバイル端末となる。
作成: 2010年05月10日 11時55分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
市場調査編 2010年国内のスマートフォン市場、iPhoneのシェアは低下、Androidのシェアは2倍に:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100416/347192/?ST=android-dev

ミック経済研究所によれば、2010年度、iPhoneの販売台数の伸びは前年対比で11.4%増の156万台と減速し、国内スマートフォン市場(PHSベースのスマートフォン含む)でのシェアは32.8%と落ち込むと推測される。Androidスマートフォンは前年対比300%の販売台数96万台、国内シェアも20.2%と2009年度の2倍近く拡大すると予想される。
作成: 2010年04月26日 02時44分 / 更新: 2010年12月13日 11時42分
BCN調査、スマートフォンが絶好調 - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110113_420027.html

BCNは、2010年のコンシューマエレクトロニクス市場を振り返る発表会を開催した。BCNは、全国23社のPOSデータを基に、販売動向を調査している。スマートフォンは12月になって大きく売上を伸ばしている。キャリア別では、従来から強かったソフトバンクを、NTTドコモが急迫している。

 端末販売台数の7割をスマートフォンが占めるソフトバンクに対し、NTTドコモも5割弱がスマートフォンになっている。同様に、スマートフォンのOS別では、iPhoneのiOSに対して、Androidが急迫している。12月単月で見ると、Androidが78.2%、iOSが21.1%で、BlackBerry/Windows Mobile/Symbianなどは1%以下に留まった。

 同じく12月単月のスマートフォンを機種別でみると、ソフトバンクはiPhoneが82.2%、GALAPAGOS 003SHが15.3%で、iPhone中心。同じくKDDIはIS03が94%と集中している。それに対しNTTドコモは、Galaxy Sが35.8%、LYNX 3Dが30.7%、REGZA Phoneが20.5%、GALAXY Tabが7.3%、Xperiaが4.5%と、複数の機種に分散しているのが特徴となっている。
作成: 2011年01月14日 10時06分 / 更新: 2011年01月14日 10時06分
スマートフォンの新規購入者の4割以上がAndroidを選択――Nielsenの米スマートフォン市場調査 - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1101/05/news011.html

6カ月間の新規購入シェアでは2010年7月からAndroidがトップを維持しており、2位の米Apple iPhone搭載のiOS、3位のカナダのResearch In Motion製BlackBerryとの差を広げ続けている。


米スマートフォン新規購入シェアのトップ3推移(資料:Nielsen Company)
 だが、スマートフォン全体の市場シェアでは、iOSが依然首位を守っている。iOSは前月データとほぼ横ばいの28.6%で、9月にiOSに首位を譲ったBlackBerryが26.1%で辛うじて2位、Androidは3位だが、前月から3.1ポイント増の25.8%と激しくBlackBerryを追い上げており、その差はわずか0.3ポイントだ。
作成: 2011年01月05日 16時12分 / 更新: 2011年01月05日 16時12分
Android、ついにアメリカの全ユーザー数でiPhoneを抜く(comScore調べ)
http://jp.techcrunch.com/archives/20110106android-passes-iphone/

アメリカにおける携帯電話契約者の統計がcomScoreから発表された。それによると、2010年11月にAndroidは総ユーザー数で初めてiPhoneを抜いた。

comScoreの推計によれば、この時点でアメリカには6150万人のスマートフォン契約者が存在し、そのうちの26%がAndroid、25%がiPhoneのユーザーだったという。その前月、つまり2010年10月にはGoogleの23.5%に対する24.6%で、AppleはかろうじてGoogleをリードしていた。

これら数字は既存の全スマートフォン・ユーザーを対象とするもので、新規の販売台数ではない。ただし新規販売台数でもAndroidはiPhoneを上回っている。

現在、アメリカのスマートフォン市場で最大の既存ユーザーを擁しているのは依然としてBlackberryで、市場シェアは33%だ。しかしそのシェアは過去3ヶ月で4%もダウンしている。逆にAndroidのシェアは6%アップしている。Appleのシェアもわずかに上昇しているが、1%未満だ。これはiPhoneがアメリカ市場ではAT&Tをパートナーとする限り飽和状態になっていることを示唆するものといえるだろう。VerizonがiPhoneを販売し始めたときに、全体としてAppleのシェアを拡大することになるのか、既存のAT&Tのユーザーの乗り換えに終わるのかが注目されるところだ。
作成: 2011年01月07日 09時30分 / 更新: 2011年01月07日 09時30分
2011年は「Androidの年」に - 100ドル以下のスマートフォンが普及、との予想 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201012271101.html

先進国を中心に急激に普及が進んだスマートフォン。調査会社IDCによれば、全世界での年間販売台数は2億6900万台と、前年の1億7500万台から大幅な伸びを記録したが、来年はさらにこれが大きく増加することになりそうだとの予想を、Fortuneの「Google 24/7」ブログが掲載している。

この爆発的な成長の原動力となるのは、携帯端末--とくにAndroid端末の低価格化。Fortuneの記事では、さきごろチップメーカーのブロードコム(Broadcom)が発表した「BCM2157 Baseband」というチップセットが普及すれば、これを採用したスマートフォンが市販価格100ドル以下で出回り、なかには75ドル程度のものも出てくることになる可能性があるというブロードコム幹部の話を紹介している。

このブロードコム製チップセットの特徴や機能は次の通り:
・ARMアーキテクチャーのデュアルコア・プロセッサー(500〜800MHzで動作)
・3G/GSM対応
・Bluetoothサポート
・GPSサポート
・Android ver 2.2以上に対応
・モバイルWi-Fiスポット機能をサポート
・最高5メガピクセルのカメラ機能をサポート
・HVGA (320x480ピクセル)またはWQVGA (〜240x400ピクセル)をサポート
・低消費電力
作成: 2011年01月07日 09時35分 / 更新: 2011年01月07日 09時35分
アンドロイドの論点 : 「CESから読み解くアンドロイドの2011年のトレンド」
http://octoba.net/archives/20110114-android-ronten-6.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

# アマゾンが今まで貯めてきた商品を最も売れるようにする価格決定手法がそのまま使えるようになること。
# 半額・0円キャンペーンのようなマーケティング手法をアプリ開発者が行えなくなるため、長期的にみた場合、品質が良く、きちんとメンテナンスされているアプリが一番売れるようになること。
# アフィリエイト、レコメンデーションのようなアマゾンが得意とする販売手法が、他の商品と同じようなアルゴリズムで利用可能となること。また、アンドロイドにもアフィリエイトが導入されることで、アンドロイドを紹介するサイトが増え、アンドロイドアプリ売上全体が底上げされること。
作成: 2011年01月14日 10時19分 / 更新: 2011年01月14日 10時19分
作成: 2011年01月14日 10時58分 / 更新: 2011年01月14日 10時58分
カテゴリー細分化、PCでも閲覧可能に:Google、Android MarketのWebサイト版を開設 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1102/03/news016.html

Googleが2月2日(現地時間)、米国のGoogle本社で開催したAndroid 3.0「Honeycomb」の披露イベントで、Android Marketの改善を発表した。タブレットデバイスをメインターゲットに開発したHoneycombの詳細を披露し、実機のデモを実施するのと同時に、Webブラウザでアクセス可能な「Android Market」を発表。これまでAndroid搭載デバイスからしか利用できなかったAndroid Marketの使い勝手を改良し、PCからもアプリの検索や購入などが可能になった。
作成: 2011年02月03日 09時01分 / 更新: 2011年02月03日 09時01分
ディズニー・モバイルのスマートフォン「DM009SH」、2月中旬に発売 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1101/27/news040.html

ウォルト・ディズニージャパンは1月27日、「ディズニー・モバイル」のスマートフォン向けサービスを開始し、新モデル「DM009SH」を2月中旬に発売することを発表した。新規契約時の端末価格は、新スーパーボーナス契約時(24回払い)が月額3880円。これにバリュープログラムを適用した場合、最大2200円の月月割が適用され、実質負担額は月額1680円(計4万320円)となる。

 DM009SHはシャープ製のAndroidスマートフォン。OSはAndroid 2.2で、Android マーケットやGmail、Google マップなどを利用できるほか、Flash Player 10.1にも対応する。ソフトバンクの「GALAPAGOS 003SH」がベースになっていると思われる。

 ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、デコレメールなど従来のケータイでおなじみの機能を備えている。カメラは960万画素CCDを搭載し、1280×720ピクセルのハイビジョン動画の撮影もできる。ディスプレイは3.8インチのワイドVGA液晶を搭載。3D表示もサポートし、3D写真の撮影や、2Dで撮った写真や動画の3D変換ができる。「塔の上のラプンツェル」の予告編映像や、ティンカーベルが登場する3D壁紙や、「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」「カーズ2」「ファンタジアダイアモンド・コレクション」の予告編動画(2D)などを用意する。
作成: 2011年02月01日 09時48分 / 更新: 2011年02月01日 09時48分
Android、Symbianを抜いて世界スマートフォン市場でトップに――米Canalys調査 - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1102/01/news022.html

米GoogleのAndroid搭載端末が、米Canalysが4半期ごとに発表する世界スマートフォン市場調査で初めて首位に立った。Canalysの1月31日(現地時間)付の発表によると、2010年第4四半期(10~12月期)にAndroid端末は世界で3330万台出荷され、3100万台出荷されたフィンランドのNokia製Symbian端末を抜いた。

 市場シェアは、首位のAndroidが前年同期比24.2ポイント伸びて32.9%、Nokiaは13.8ポイント減の30.6%。3位はAppleで、0.3ポイント減の16.0%だった。出荷台数の前年同期比の伸び率はMicrosoft以外は各社2けた台だが、Googleが615.1%とほかに大きく差を付けた。
作成: 2011年02月01日 09時46分 / 更新: 2011年02月01日 09時46分
Google、日本時間3日3時よりAndroid 3.0の詳細及びエコシステムに関する情報発表イベント開催。YouTubeでも生中継
http://www.gapsis.jp/2011/01/google33android-30youtube.html

Android 3.0のみならず、Androidプラットフォームのエコシステムに関する何らかの発表も行われるものとみられているため、注目のイベントになりそうだ。GoogleはAndroidプラットフォームをより成長させるため、今四半期中にアプリ内課金システムを導入する予定とされている。また、キャリア課金の拡大も今年中に世界的に進む見込み。さらにはAndroid MarketのPC版(ウェブ版)がついにリリースされるとの噂もある。
作成: 2011年01月31日 10時38分 / 更新: 2011年01月31日 10時38分
Google、Androidの有料アプリ市場拡大に注力。アプリ内課金システムを第1四半期に導入へ。キャリア課金も拡大へ
http://www.gapsis.jp/2011/01/googleandroid-market1.html

米Googleは2011年、Androidプラットフォームの有料アプリ市場拡大を目指して様々な施策を準備しているようだ。米サンフランシスコで現地時間25日に開催された「Inside SocialApps 2011」にスピーカーとして参加したEric Chu氏(Google, Android Platform Group Manager)が明かした。Chu氏は有料アプリ市場を成長させるため、いくつかの対策を導入する予定だと述べている。

特に注目すべき内容はアプリ内課金システムの導入だ。

これは特にゲームアプリなどに大きな影響を与えるだろう。国内外問わず、ソーシャルゲームなどにおける有料アイテム販売の市場規模は拡大している。アプリのデベロッパー/パブリッシャーにとっては有料アイテムの販売はとても魅力的な収益源になり、おそらく有力なゲームデベロッパーのAndroidへの参入を促すこともできるだろう。また、電子書籍や雑誌のストアアプリ及びそのサービスにとってもキャリア課金システムは有益かもしれない。このシステムは今四半期(1月から3月)中にも提供される見込み。
作成: 2011年01月28日 16時35分 / 更新: 2011年01月28日 16時35分
Android向けにプレステのゲーム配信、「PlayStation Suite」年内開始 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110127_423112.html

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は27日、Android OSを搭載する携帯端末向けに、PlayStationのゲームを提供するサービス「PlayStation Suite」を発表した。

 まずは、年内に初代PlayStationのタイトルを提供開始する予定。Android OSを搭載する携帯端末がアクセスできる「PlayStation Store」を新たに展開し、コンテンツをダウンロードできる環境を用意する。

 携帯端末メーカーに対しては、技術提供を行うライセンスプログラム「PlayStation Certified」を開始。また、ゲーム会社向けに新たな開発環境を用意する。新たな開発環境で開発されたコンテンツは、PSP後継機の「NGP」でも楽しめるという。
作成: 2011年01月28日 09時58分 / 更新: 2011年01月28日 09時58分
「Android マーケット™」のアプリケーション購入代金が携帯電話の利用料金とまとめて支払い可能に!! | ソフトバンクモバイル株式会社
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110125_01/

ソフトバンクモバイル株式会社は、10万以上の豊富なアプリケーションが揃う「Android マーケット」をより便利にご利用いただくため、国内の携帯電話事業者として初めて、アプリケーションの購入代金を携帯電話の利用料金とまとめてお支払いいただけるサービスを、本日より開始します。

本サービスは、お客さまが「Android マーケット」で購入いただいたアプリケーションの代金を、携帯電話利用料金と一括してお客さまに請求するものです。お客さまは携帯電話の支払い時にまとめてアプリケーションの購入代金をお支払いいただくことが可能となり、クレジットカードによる決済時の手間が省かれることで、「Android マーケット」をより便利にご利用いただけるようになります。
作成: 2011年01月25日 16時59分 / 更新: 2011年01月25日 16時59分
「安全なAndroidアプリだけを紹介」――KDDIの法人向けサイト:ニュース
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110120/1029727/

KDDIは2011年1月20日、Windows Mobileやau携帯電話向けのビジネスアプリを紹介するWebサイト「Business App NAVI」において、Android搭載スマートフォン向けのアプリも紹介することを明らかにした。2011年1月末に開始する。特徴は、セキュリティ企業のラックが、安全であることを確認したアプリだけを紹介すること。

 「Androidはオープンプラットフォームなので、審査なしで誰でもアプリを登録できるし、そういったアプリを誰でも利用できる。このため、Androidスマートフォンを法人で利用する際には、セキュリティが課題になる」(KDDI ソリューション事業企画本部 サービス企画部 2グループリーダー 課長の三澤健一氏)。
作成: 2011年01月21日 14時13分 / 更新: 2011年01月21日 14時13分
KDDIがAndroid搭載スマートフォン向けセキュリティサービスの拡充を発表 - ニュース:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110120/356321/

KDDIは2011年1月20日、auのAndroid搭載スマートフォンを利用する法人向けのセキュリティサービスを拡充すると発表した。内容は「リモートロック for IS Series」と「ビジネス便利パック for Android」の追加である。

 リモートロック for IS Seriesは、Webの管理画面からの操作で、遠隔からスマートフォンをロックし、スマートフォン側でのロック解除ができない状態にできるサービスだ。同日開催された説明会で、ソリューション商品企画本部 モバイル商品企画部の牛島克弥氏(写真1)は「12月に試験提供が始まっている『リモートデータ削除 for IS Series』というサービスと合わせて、より端末をガードして情報漏えいのリスクを低減していきたい」と説明した。
作成: 2011年01月21日 14時13分 / 更新: 2011年01月21日 14時13分
京セラ、国内でAndroidスマートフォン発売へ 年内にも - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/21/news012.html

京セラがスマートフォン(高機能携帯電話)を年内にも、国内で発売することが20日、明らかになった。米グーグルの携帯電話向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載機の投入で、出遅れていたスマートフォン市場で、反転攻勢に出る構えだ。国内で京セラが携帯電話を供給しているKDDI(au)が、端末を採用するとみられる。

 京セラは昨年、北米でアンドロイド搭載の薄型スマートフォン「ザイオ」を発売している。国内向けの端末は、採用する通信会社の要望なども取り入れながら、デザインや操作性をさらに高める考えだ。OSのアンドロイドも、より新しいバージョンを搭載する。
作成: 2011年01月21日 14時10分 / 更新: 2011年01月21日 14時10分
Android 2.xユーザーが全体の9割、Gingerbreadシェアも0.4% - 米Google | 携帯 | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/19/102/

アクティブなAndroidデバイスからの接続情報を基にGoogleが集計を行っているもので、Androidの世界における実際のシェアがよくわかるデータとなっている。旧バージョン(Android 1.5 "Cupcake"、Android 1.6 "Donut")のユーザーが1割程度いる一方で、新バージョン(Android 2.1 "Eclair"、Android 2.2 "Froyo")がおよそ9割近くと大多数を占めていることがわかる。Android 2.x世代以降に流入してきたユーザーが多数いるほか、旧バージョンであっても新バージョンへのアップデートが随時進んでいる様子がうかがえる。また現時点ではNexus S以外の製品では搭載された形で正式発売されていないAndroid 2.3 "Gingerbread"だが、すでに0.4%のシェアを獲得している。
作成: 2011年01月20日 10時45分 / 更新: 2011年01月20日 10時45分
「AppMonster」でAndroidアプリを管理する方法 | nanapi[ナナピ]
http://r.nanapi.jp/17028/

AppMonsterを起動すると、インストールされているアプリの一覧が表示されます。また、内蔵メモリやSDカードの使用容量も知ることができます。

メニューボタンから、アプリ一覧をソートすることもできます。アルファベット順のほかに、更新日時やアプリのサイズでのソートも可能です。

目的のアプリをタップすると、そのアプリの起動・アンインストール・バックアップ・そしてマーケットへ移動することができます。

メニューから「Backup」を選ぶと、インストールされているアプリを一括でSDカードにバックアップすることができます。

著作権保護されていてバックアップが不可能なアプリも存在します。そういったものは「protected」と表示されます

バックアップしたアプリは、メニューの「Install」から確認、再インストールすることができます。

配布が終了してしまったアプリや、旧バージョンのアプリのバックアップを取っておいてインストールしなおすといった使い方ができます。
作成: 2011年01月19日 11時34分 / 更新: 2011年01月19日 11時34分
Androidマーケットの不具合? ドコモやKDDIが調査開始 - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110117_420885.html

一部のAndroid端末において、端末を初期化するとAndroidマーケットからアプリがダウンロードできなくなってしまう。――年末から年明けにかけて、ユーザーコミュニティでは事象報告やショップ対応に関するレポートが掲載された。該当端末を販売するKDDIやNTTドコモでは現在、事象の調査に乗り出している。

 不具合と見られる事象は、一部のAndroid端末において端末のオールリセットを実行すると、再起動後にAndroidマーケットからアプリがダウンロードできなくなってしまうというもの。携帯ショップでは修理対応や新品交換措置などがとられているようだ。

 ユーザーコミュニティでは、Android 2.1を搭載するKDDIの「IS03」、同じくAndroid2.1が搭載されたNTTドコモの「REGZA Phone T-01C」などで事象の報告がなされている。
作成: 2011年01月19日 11時33分 / 更新: 2011年01月19日 11時33分
Android 2.3のNFC機能を活用したアプリが登場――「taglet」 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1101/12/news086.html

エンジニアの井上恭輔氏と片山育美氏が、Android 2.3のNFC機能とAndroid端末「Nexus S」を利用した情報交換アプリ「taglet」を公開した。アプリは無料で提供しており、Android 2.3を搭載した端末で利用できる。

 tagletは、おサイフケータイなどに採用されているFeliCaや、TASPOなどで使われているMIFAREなどから読み取ったタグに、任意のURLやショートメッセージ、twitter ID、電話番号、メールアドレスといった情報を関連付け、他のユーザーと共有できるようにするアプリ。登録されたタグ情報はすべてのtagletユーザーと共有され、tagletをインストールしたすべての端末で認識可能となる。

 例えばSuicaにtwitter IDを登録しておくと、他のtagletユーザーとAndroid端末をタッチし合うだけでtwitter IDの交換ができるようになる。

 電話番号やメールアドレスを関連付けた場合は、tagletがタグを認識するとダイヤラーやメーラーが起動する。なお、tagletアプリは常駐させる必要がなく、タグにタッチすると自動的にアプリが起動する仕組みとなっている。今後は、開発者向けにAPIの提供を予定している。
作成: 2011年01月19日 11時32分 / 更新: 2011年01月19日 11時32分
トレンドマイクロ、Android向けのセキュリティアプリ「Trend Micro Mobile Security for Android」をリリース
http://www.gapsis.jp/2011/01/androidtrend-micro-mobile-security-for.html

米Trend Microは7日、Android搭載端末向けのセキュリティ・アプリケーション「Trend Micro Mobile Security for Android」(以下、TMMS for Android)をリリースしたことを発表した。トレンドマイクロ株式会社が後日日本向けに改めてアナウンスした。アプリはAndroid Marketで配信されており、「trend micro mobile」で検索すればヒットする。登録名は「Mobile Security」。価格は30日間は無料で、その後も使い続ける場合には年間3.99ドルが必要になる。
作成: 2011年01月17日 17時49分 / 更新: 2011年01月17日 17時49分
サイボウズ、グループウェアと同期・利用できる無料アプリ「KUNAI Lite for Android」をリリース
http://www.gapsis.jp/2011/01/kunai-lite-for-android.html

KUNAI Lite for Androidは同社のグループウェアとネットワーク経由で同期して利用することのできるアプリ。対応する製品は「サイボウズ Office 8」(バージョン 8.1.0 以降)、「サイボウズ ガルーン 2」(バージョン 2.5.4 以降)、「サイボウズ ガルーン 3」、「Cybozu Benko System」。同期したデータは端末内にも保存されるので、オフラインでも確認することが可能
作成: 2011年01月17日 17時49分 / 更新: 2011年01月17日 17時49分
Samsung、「Ace」「mini」などGalaxyファミリーの新モデル発表 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/27/news034.html

Samsung Electronicsは1月26日、Androidスマートフォン「Galaxy」ファミリーの新モデルを発表した。2月に開催のモバイル業界展示会Mobile World Congressで展示される。

 発表したのは「Galaxy Ace」「Galaxy Fit」「Galaxy Gio」「Galaxy mini」の4機種。いずれも若者向けのモデルで、Android 2.2を搭載し、SNSやIM、電子メールに1つのページからアクセスできる「Social Hub」、Wi-Fi、Bluetooth接続機能などを備える。Android MarketのほかSamsung Appsのアプリも利用できる。
作成: 2011年02月01日 09時47分 / 更新: 2011年02月01日 09時47分
Droid Bionic、iPhone4、Thunderbolt3機種比較
Droid Bionic、iPhone4、Thunderbolt3機種比較
AT&Tの独占を破る、Vwrizon版iPhone4の発売だが、同時に最新鋭の4G LTE対応Androidスマートフォン、Droid Bionic、HTC Thunderboltもアナウンスされている。
(出所: Skattertech、左からDroid Bionic、iPhone4、Thunderbolt)
これら注目の3機種比較を見事に表現したインフォグラフィックが Skattertech (元記事) が公開したので、それをご紹介したい。iPhoneとAndroidの細かいスペック差まで表現してあり、それぞれの今を知ることのできる貴重なチャート

http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2011/01/androidiphone4-.html
作成: 2011年01月19日 11時37分 / 更新: 2011年01月19日 11時37分
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