iPhone Memo >> iPhone市場ニュース

ミームメモがiPhone対応表示ができるようになったので、iPhoneから見られるサイト情報やニュース、及びアプリ紹介やリンクなどをメモしていきます。
なお、ミームデザインではiPhoneアプリ開発者向けにiPhone市場調査レポート作成などを行っています。
ここで挙げた調査データをはじめとする各種マーケットデータのサマライズからアプリランキングの推移レポートまで、お気軽にご用命ください。

最新更新日時: 2013年07月09日 03時37分
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iPadのエンタープライズ市場への普及が加速――米Good Technology調べ - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1101/27/news064.html

企業向けモバイル端末管理ツールを手掛ける米Good Technologyが1月26日(現地時間)に発表した調査結果によると、エンタープライズ市場におけるiPadの普及が加速しているようだ。

 Good Technologyは昨年1年間、顧客企業が同社のエンタープライズ向けアプリをどのOSを搭載した機種にインストールするかを追跡した。今回のモバイル端末普及率に関する報告は、2000社以上の顧客企業から集めた追跡データに基づいている。なお、対象としたプラットフォームは米AppleのiOS、米GoogleのAndroid、米MicrosoftのWindows Mobile 6.x、Symbianで、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryやMicrosoftのWindows Phone 7は含まれていない。

 2010年通年では、アプリのインストール率はiOSがAndroidの約2倍だったが、iPadを除くスマートフォンで見ると、iPhoneが58%、Androidが42%だった。

 2010年9月~12月では、iOSが約59%から約65%へと伸びており、Androidは約30%前後を保っている。Windows MobileとSymbianは減少傾向にある。
作成: 2011年01月28日 17時32分 / 更新: 2011年01月28日 17時32分
「iPhone」の独占販売契約が全世界で終了、世界各国の携帯電話会社にチャンス到来中(GIGAZINE) - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/5280692/


iPhoneの「1国1キャリア」といった形での独占販売は現在も多くの国で行われているわけですが、AppleがiPhoneの独占販売契約が全世界で終了したことを明かしました。つまり、今までiPhoneを販売していなかった世界各国の携帯電話会社にチャンスが到来していることを意味するようです。

詳細は以下から。
AppleInsider | Notes of interest from Apple's Q1 2011 conference call

Appleが現地時間の1月18日に行った2010年第4四半期(2010年10月~12月)の決算発表会によると、同社は3ヶ月間で1624万台のiPhoneと413万台のMac、733万台のiPadを売り上げ、さらに1945万台のiPodを販売するなど、記録的な販売台数を達成し、売上高も過去最高となる約267.4億ドル(約2.2兆円)を記録したほか、営業利益も約60億ドル(約4937億円)に達したそうです。
作成: 2011年01月20日 15時35分 / 更新: 2011年01月20日 15時35分
電通総研「米国iPad利用実態調査」(CD-R)を発行
電通総研「米国iPad利用実態調査」(CD-R)を発行
電通総研では、次世代のデジタル端末として2010 年から話題となっているタブレット端末の利用実態を、アップル社のiPad 保有者を対象として米国で調査しました。
タブレット端末は、手帳や書籍と同等サイズの画面を備え、キーボードではなくタッチパネルを用いて画面を直接操作できることから、電子書籍・雑誌・新聞など、文字中心のメディアの表示に適した端末として注目されてきました。
そこで、今回の米国調査ではこれらのメディアの電子版がどのぐらいタブレット端末上で利用されているのかを中心に、とりまとめをおこないました。
調査結果を5つのポイントに焦点を当ててご紹介します。
1)【端末利用の状況】米国のiPad 保有者の間では、端末をほぼ毎日利用する習慣が定着し、1 日の平均利用時間も1 時間を大きく超えている。
2)【端末の利用目的】最も多い使い道はウェブの閲覧、e メールなど、パソコン上での使い方とさほど変わらない。電子書籍の利用は、コンテンツ消費としてはゲームとならび上位を占める。
3)【電子書籍端末併用者によるタブレット端末への期待】保有者の3 割が、いわゆる電子書籍端末も保有している。電子書籍端末併用者が電子書籍を読む時間はiPad 経由と電子書籍端末経由とで拮抗している。また電子書籍端末併用者のタブレット端末への期待は、電子書籍から、電子新聞や電子雑誌へと広がっている。
4)【電子書籍・電子雑誌の購読数】調査回答者の8 割は、1 カ月に1 冊以上の電子書籍を購読しており、全体の平均購読冊数は3 冊以上に上る。また、同じく6割以上が1 誌以上の電子雑誌をiPad で購読したと回答しており、平均購読誌数は2.7 誌に上る。また、従来の紙の書籍・雑誌の購読量に対するマイナスの影響は全体としては確認されなかった。
5)【電子雑誌・電子新聞の読者】電子雑誌や電子新聞は、若年利用者を中心に新しい読者を獲得しており、出版・新聞業界にとって期待が持てる。更なる進化のためには、関連情報へのリンクや読者相互の話題共有など、ネット体験の良さを取り込んだ進化が期待される
作成: 2011年02月04日 09時23分 / 更新: 2011年02月04日 09時23分
iPad/iPhoneアプリ開発の成功に必要なもの - gooブログはじめました!
http://blog.goo.ne.jp/wuzy129/e/4c223be356c3d75acf4e80654cff3fad?fm=rss

●iPadのローンチタイトルとなったゲームアプリ 今回の開発者会議では、2つの実例が紹介されている。まずはiPadのローンチタイトルとして「Diner Dash: Grilling Green」(iTunes Store)をリリースした米Playfirstの話から紹介していこう。 最初に登場した米Playfirstのモバイル&コンソール担当ディレクターChris Williams氏は、まず同社の紹介を行っている。Playfirstは、いわゆるカジュアルゲームの開発を行う2004年設立の新興メーカーだ。WindowsやMacのほか、Facebook、そして今回のiPhone/iPadのように、マルチプラットフォーム展開を行っている点で特徴がある。 今回話題となるDashシリーズは3種類のアプリが用意されており、2.99?4.99ドルの価格で提供されている(Lite版もあり)。600万本以上がダウンロードされており、2010年内のセッション数が現時点で4500万に到達するという。iPhoneアプリとしては人気の部類だ。 今回、iPadが発売されるにあたって、同社ではDashシリーズのiPadへの展開を計画したが、まず問題となったのがスケジュールだった。iPadが発表されたのが1月末、iPad発売とiPadアプリがApp Storeで一斉公開されるのが4月3日(当初は3月以内とみられていた)、AppleがiPadローンチのタイミングでアプリを公開する際に設定した登録申請締め切りが3月27日だったため、iPad発表からアプリ完成までの期限が実質2カ月ない状態だった。ところが2月初旬にiPadアプリ開発を決定してから、プロトタイプ、最初のプレイ可能なサンプルを作成するまで1カ月かからなかったという。その後α版、β版を経て、最終的に締め切り前にApp Storeへの登録申請を完了している。Williams氏によれば、実質42日間というスピード開発だったという。 当時はまだiPadエミュレータしか公開されていない状態だったわけで、こうした中で手探り状態での開発はいろいろ苦労が多かったはずだ。だがPlayfirstでは単なる移植にとどめず、iPad向けにマルチタッチやマルチプレイヤー要素を盛り込んで、iPad向けに完全にアレンジした状態でゲームを完成させている。リードデザイナーのDana Nelson氏は、ゲーム内でのタッチ操作によるジェスチャーの設定など、こうしたゲーム環境をストレスなく楽しめる部分に工夫を行ったと説明しており、これが差別化の成功につながったと考えているようだ。 Nelson氏が語る成功するゲームアプリ制作のポイントとしては、まずファーストインプレッションを重視し、ユーザーの目にとまらせること。また複数のメディアにアプリが紹介されたことで、ダウンロードの増加にもつながったという。Appleが用意するランキングなどを含め、こうした機械的に自然に用意されている“露出”の仕組みをうまく活用することで、アプリのアピール力がかなり異なってくるというのだ。 人知れず埋もれて消えていくアプリが多いなか、こうした取り組みはApp Storeで非常に重要になる。また前述のようなiPhoneからのベタ移植ではなく、あくまでiPadならではのアレンジを加えられるかどうかが、特にiPad向けアプリ開発におけるポイントになるだろうとも説明する。
作成: 2011年01月14日 11時02分 / 更新: 2011年01月14日 11時02分
iPhoneユーザー、Android端末への切り替えの検討は2割弱 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)
http://www.venturenow.jp/news/2011/01/14/1510_009478.html

iPhoneユーザーへの「スマートフォン」に関するアンケート結果を公表した。調査対象は10-50代男女 iPhoneユーザー(フィルモア・アドバイザリーのAskSmart.ly登録メンバー500人)、調査期間は2010年12月21日から27日。

 これによると、iPhoneを購入して満足しているユーザーが、「大変満足している」62.2%、「まあ満足している」35.8%と全体の98%を占める結果となった。

 また、世界的にも普及が進んでいるAndroid端末に対する興味については、「大変興味がある」29.6%、「まあ興味がある」45.0%と大半のユーザーが関心を寄せているようだ。


 但し、iPhoneからAndroid端末への切り替えを検討しているか、との問いに対しては先の満足度の数値が示すとおり、「すぐ切り替えを検討している」がわずか0.8%、「将来的には切り替えを検討している」も18.2%と、全体で2割弱に留まった。
作成: 2011年01月14日 18時00分 / 更新: 2011年01月14日 18時00分
iPhoneアプリの売上げの半分がアプリ内課金からうまれている – IT / テクノロジー | TechDoll.jp
http://www.techdoll.jp/2011/01/11/inapp_payment/

iPhoneアプリの売り上げの34%がダウンロードは無料だけれど、後にアプリ内で追加機能などで課金をするアプリからきている。有料で、かつアプリ内課金をするアプリの15%を合わせると、アプリ内課金が売り上げの約半分を占めていることになる。

もともとアプリ内課金に乗り気ではなかったアップル。でも、これだけの売り上げをあげているのだから、その方針変更はアップルまたアプリ開発者にとって正解だったと言えそう。
作成: 2011年01月11日 13時09分 / 更新: 2011年01月11日 13時09分
iPhoneの出荷目標台数、1-3月期は2000万〜2100万台に - CDMA版は600万台程度か - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201012281029.html

台湾DigiTimesが、iPhone関連の匿名の部品サプライヤーから得た情報として、アップルが2011年1-3月期のiPhone出荷目標台数をこれまでの1900万台から2000万〜2100万台に引き上げた、と伝えている。

同サイトによると、同四半期(2011Q1)のモデル別出荷台数内訳は、従来のGSM/UMTS対応版が1400万〜1500万台で、これに新たに登場が見込まれるCDMA版が500万〜600万台程度になるという。

iPhoneの販売台数は、2010年7-9月期の実績が1410万台、同10-12月期の予想販売台数が1500万〜1550万台となっており、また2010年の合計は約4700万台になるという。なお、CDMA版についてはベライゾン・ワイアレス(Verizon Wireless)が2011年第1四半期中の投入にむけてボストン周辺でテストを続けてきているほか、中国最大手のチャイナ・モバイル(China Mobile:中国移動)や韓国のSKテレコム(SK Telecom)も取り扱いに関心を示しているというArs Technicaは指摘している。

またGigaOMでは、例年iPhoneの新モデルが6月発表・7月発売であることを踏まえ、新モデル登場前の来年前半に四半期あたり各2000万台、また登場以降の2四半期に各3000万台をそれぞれ販売できるとすれば、通年では1億台に達するとの試算を記している。
作成: 2011年01月07日 09時36分 / 更新: 2011年01月07日 09時36分
iPadで拡大する日米の情報格差 | エコノMIX異論正論 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://newsweekjapan.jp/column/ikeda/2010/01/ipad-2.php

取次が流通を支配している。取次にさからって取り扱い部数が減らされると、中小出版社は苦境に陥るため、独自には動けない
作成: 2010年02月24日 22時02分 / 更新: 2010年12月13日 11時57分
iPad,iPhone米国購入者調査 - iPadユーザーの4割は年収10万ドル超:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/08/ipadiphone-ipad.html

年齢で見ると,iPad,iPhone購入者は55才以下が80%を超え,若い層の支持が高いことがわかる。特にiPadにおける56才以上の購入者はわずか15%(アンケート対象者では33%)であり,18-24才,25-36才購入比率の高さが目立つ結果となっている。

さらに興味深いのは収入別分布で,iPadユーザーの40%,iPhoneユーザーの32%は年収10万ドルを超える高収入層(アンケート対象者では19%)であることがわかった。
作成: 2010年08月09日 15時42分 / 更新: 2010年12月13日 11時57分
Apple、史上最高の増収増益 ジョブズCEOも会見に参加 - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1010/19/news018.html

スティーブ・ジョブズCEOは「売上高200億ドル以上、純利益40億ドル以上というのはApple史上最高の業績だ。iPhoneは前年同期比91%増の1410万台売り、カナダのResearch In Motion(RIM)が第4四半期に1210万台販売したBlackBerryを軽く打ち負かした。われわれは年内にまだ幾つかのサプライズをとってある」と語った。同社は20日に新製品の発表会を予定している。

 ジョブズ氏は業績発表後の電話記者会見に参加し、「Googleは1日に20万台のAndroid端末がアクティベートされていると言うが、AppleのiOSはこの1カ月、1日に27万5000台アクティベートされている」などと語り、Appleの優位性を強調した。
作成: 2010年10月19日 11時16分 / 更新: 2010年10月19日 11時16分
Apple、2010年のiPhone、iPadアプリのトップ10発表
http://jp.techcrunch.com/archives/20101209top-iphone-ipad-apps-2010/


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iPhone有料アプリ・トップ10
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Angry Birds
Doodle Jump – BE WARNED: Insanely Addictive!
Skee-Ball
Bejeweled 2 + Blitz
Fruit Ninja
Cut the Rope
ALL-IN-1 GAMEBOX
The Moron Test
Plants vs. Zombies
Pocket God

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iPhone無料アプリ・トップ10
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Facebook
Angry Birds Lite
Words With Friends Free
Skype
Tap Tap Revenge 3
The Weather Channel®
Paper Toss
Bing
ROCK BAND FREE
Talking Tom Cat

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iPhone全アプリ・トップ10
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MLB.com At Bat 2010
Angry Birds
Call of Duty: Zombies
Bejeweled 2 + Blitz
FriendCaller 3 Pro
Zombie Farm
TomTom U.S.A.
TETRIS®
Plants vs. Zombies
Doodle Jump – BE WARNED: Insanely Addictive!

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iPad有料アプリ
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Pages
GoodReader for iPad
Numbers
Angry Birds HD
Keynote
Glee Karaoke
WolframAlpha
Pinball HD
Friendly for Facebook
Star Walk for iPad

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iPad無料アプリ・トップ10
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iBooks
Pandora Radio
Netflix
Google Mobile App
Solitaire
Movies by Flixster – with Rotten Tomatoes
IMDb Movies & TV
Kindle
Google Earth
Virtuoso Piano Free 2 HD

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iPad全アプリ・トップ10
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Pages
Numbers
Keynote
LogMeIn Ignition
SCRABBLE for iPad
Documents To Go® Premium – Office Suite
Angry Birds HD
Real Racing HD
Plants vs. Zombies HD
Proloquo2Go

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作成: 2010年12月10日 09時11分 / 更新: 2010年12月10日 09時11分
iPadからのトラフィック、来年は2倍に - 北米全体の2%を超える見通し - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201012101133.html

米調査会社アイサプライ(iSuppli)の予測では、iPadの今年の販売台数は1380万台、また来年には4730万台まで拡大するという。いっぽう、アップルが発表した販売台数実績は累計約750万台(4-6月期 330万台、7-9月期 419万台)となっている。

作成: 2010年12月10日 12時18分 / 更新: 2010年12月10日 12時18分
ドコモ.comによるスマートフォン利用実態調査
ドコモ.comによるスマートフォン利用実態調査
iPhoneとXperia各機種のイメージは?
この調査では、同じ端末でも iPhone と Xperiaのユーザーでは異なるイメージを持っていることが分かりました。
ただ、共通したイメージを持っている項目もいくつかあり、Xperia では「ビジネスっぽい」イメージが強いのに対し
て、iPhoneはそのイメージがあまりないようでした。また、iPhoneには両ユーザーともに「先進的である」「今っぽい
感じがする」「メジャー感がある」というイメージを抱いている人が多いようでした。
作成: 2010年12月06日 10時50分 / 更新: 2010年12月06日 10時50分
2010-2011年版 スマートフォン/iPad(タブレット)の市場展望  - 市場調査レポート
http://www.seedplanning.co.jp/report/02120.html

スマートフォンは2009年度240万台(国内)から2010年度440万台(国内)、2015年度2,200万台(国内)へと販売台数増加が予想されています。
2009年度はiPhoneが170万台で国内市場シェア71%。
日本国内市場ではスマートフォン/iPad(タブレット型)が、2009年度末の376万台(契約)、3.4%構成比から、2015年度には、39%を占め、5,200万台(契約)へと増加!
日本国内スマートフォン/iPad(タブレット型)市場のOS別動向は、2015年度で、Androidが47.3%、iPhoneが36.9%、Windows Mobileが13.5%、その他が2.3%!
法人市場は、2015年度では2,440万台(契約)となる想定のため、スマートフォン/iPad(タブレット型)が1,200万台(契約)49%を占める。法人市場OS別、業種別、企業規模別市場動向を分析!
作成: 2010年11月16日 22時15分 / 更新: 2010年11月16日 22時15分
WEBデザイナー向け☆iPhoneアプリのUIデザイン | KAYAC DESIGNER'S BLOG - カヤックの意匠部によるデザインやマークアップの話
http://design.kayac.com/topics/2010/10/web-iphoneui.php

画面サイズが小さく持ち歩けるデバイスiphoneは、デスクトップ上のアプリやWEBサイトとは 使用環境もその操作方法も異なるため、WEBとは違ったインターフェイスが求められます。
その違いを認識した上で、違いを活かしたデザインをするためには?
iPhoneアプリのUIデザインまとめてみました。
作成: 2010年10月14日 13時04分 / 更新: 2010年10月14日 13時04分
iPhoneアプリのマーケティング、App Storeでうまくいくためのコツとは?
http://www.appbank.net/2008/10/13/iphone-news/209.php

人気お絵かきアプリSketchesの開発会社LateNiteSoftがThe Cruel Economy of the App Storeという長文エントリにてAppStoreで売り上げを立てることをテーマに書いた記事が良かったのでほぼ訳して紹介します。
作成: 2010年10月12日 18時02分 / 更新: 2010年10月12日 18時02分
iPadなどのタブレット販売、2014年には世界で2億台超――米Gartner予測 - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1010/18/news021.html

米調査会社Gartnerは10月15日(現地時間)、iPadをはじめとする「メディアタブレット」市場に関する予測を発表した。同種端末の世界における2010年の消費者向け販売台数は2950万台に上ると予想している。

 2011年には前年比181%増の5480万台、2014年には2億800万台を超えるという。

 同社はメディアタブレットの定義を、タッチスクリーンを備え、iOS、Android、WebOS、MeeGoなどの軽量なOSを搭載する板状の端末としており、例として、米AppleのiPad、韓国SamsungのGalaxy Tab、米Cisco SystemsのCiusを挙げている。

 Gartnerは、メディアタブレットの普及が、ほかのジャンルのさまざまな端末に影響を与えるとみている。特に、Netbook(Gartnerはミニノートブックとしている)は、メディアタブレットの平均販売価格(ASP)が向こう2年間のうちに300ドルを切れば、最も大きく市場を侵食されるとしている。
作成: 2010年10月18日 09時51分 / 更新: 2010年10月18日 09時51分
Apple iOS、「次に使いたい携帯OS」でAndroidと引き分け(Nielsen調査)
http://jp.techcrunch.com/archives/20101201nielsen-apple-ios-and-android-tied-for-most-desired-operating-system/

Nielsenによれば、10月の調査で、AppleのiOSとAndroidは「次に使いたい携帯OS」で引き分けとなったという。回答者は現在携帯電話を使っており、1年以内にスマートフォンを購入する予定があるユーザーだった。

AppleのiPhoneと各種のAndroid携帯は「次に買いたいスマートフォンの機種」のトップに並んだ。Appleは35歳から54歳の区分を除くすべて(55歳以上、18歳から24歳、25歳から34歳)の年齢区分でわずかに優位に立っている。また女性は次に買いたい機種としてiPhoneを挙げる傾向があり、逆に男性はAndroidを好むことが明らかになった。
作成: 2010年12月02日 11時02分 / 更新: 2010年12月02日 11時02分
デジタルPRの仕掛け方:タブレット端末で変わる「人と企業」の関係性 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1009/24/news008.html

タブレット端末の登場は、ライフスタイルのデジタル化をけん引する。特に注目したいのが、2010年4月に米国で発売され、世界で327万台を売り上げているiPadだ。

 ビルコムは6月と8月に、iPadの利用者400人強に利用実態調査を実施した。利用者は女性が32.8%(男性は67.2%)となった。IT関連の製品の発売初期段階としては高い数値だ。世代分布では、30代の37.1%をピークに、20~40代の利用者が全体の85.2%を占めた。独身から家族を持つ世代にまで利用されているiPadは、今後幅広い層に普及する可能性を秘めている。
作成: 2010年09月25日 16時47分 / 更新: 2010年09月25日 16時47分
作成: 2010年04月22日 05時53分 / 更新: 2010年04月22日 05時53分
フリーソフトでお手軽な動画変換 どこでも!iPod&iPhone&iPad動画 - 情報考学 Passion For The Future
http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/09/ipodiphoneipad.html

動画と音声のフレームレートやビットレート、サイズの個別指定もできるが、基本的には"おまかせ"で形式を選択肢から選ぶだけでOK。ファイルをドラッグアンドドロップすれば変換が始まる。複数の動画を一括処理もできる。

対応ファイル形式はavi,mpg,mpeg,dat,m2p,mp2,m2v,vob,mp4,m4v,m4a,3gp,3gpp,3g2,3gps,wmv,asf,mov,qt,rv,rm,ram,
作成: 2010年10月06日 12時17分 / 更新: 2010年10月06日 12時17分
ブランディング、集客・販促、店舗販売のアシスト… iPadマーケティング最前線事情(1/3):MarkeZine(マーケジン)
http://markezine.jp/article/detail/11493

薬学博士マーケターが挑んだ、BtoB企業初のiPadマーケティング 私がiPadをマーケティング活用したワケとその成果でも紹介されている、協和発酵キリンの「情熱の系譜for iPad」は、「社名認知」「業界認知」を目的として制作されている。
作成: 2010年10月06日 12時19分 / 更新: 2010年10月06日 12時19分
米消費者はiPadに大満足 日本人消費者は?【湯川】 : TechWave
http://techwave.jp/archives/51505728.html

米ミシガン大学などが実施したアンケート調査によると、コンピューターに対する顧客満足度でAppleが過去最高の86ポイントを獲得し、コンピューターの人気ナンバーワンのブランドになった。100ポイントを最高点としたときの満足度で、Appleは昨年より2ポイント増。2位はDell、Acer、HPなどのブランドが77ポイントを獲得しタイとなった。Windowsマシンメーカーも軒並み昨年よりポイントを伸ばしているが、Appleには大きく水を開けられた。
作成: 2010年10月06日 12時21分 / 更新: 2010年10月06日 12時21分
バンダイナムコ、iPhone/iPod Touch「太鼓の達人」。国内累計ダウンロード数が100万件を突破 - GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100927_396355.html

株式会社バンダイナムコゲームスは、iPhone/iPod Touch用「太鼓の達人」シリーズの累計ダウンロード数が9月26日をもって、有料・無料コンテンツを合わせて100万件を越えたと発表
作成: 2010年09月28日 09時53分 / 更新: 2010年09月28日 09時53分
【コラム】欧州から眺めるITトレンド (67) Webアプリ開発のクロスプラットフォーム環境を目指す"Webinos" | 経営 | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/eutrend/067/

Webinosの目標は、Webアプリケーションやサービスを一貫性と安全性のある形で利用できるようにすること。たとえば、あるアプリケーションをスマートフォンで利用し、いったん停止、その後でTVなど他の端末で続きを利用できるといったことを実現していく。端末側の機能を活用し、クラウド、ソーシャルサービス、ユーザーの端末上にある非公開/公開データに安全にアクセスできるようにするとのことだ。
作成: 2010年09月29日 09時22分 / 更新: 2010年09月29日 09時22分
iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る(1/4) - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/tool/iphonesdk04/01.html

初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です
作成: 2010年09月30日 12時40分 / 更新: 2010年09月30日 12時40分
MOONGIFT : iPadの外部モニタ出力サンプル「iPadDisplayOutSample」 オープンソース・ソフトウェア/フリーウェアを毎日紹介
http://www.moongift.jp/2010/09/ipaddisplayoutsample/

iPadDisplayOutSampleはiPad用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPadにはiPhoneにない機能が多数ある。その一つが表示内容の外部モニタへの出力機能だ。これを使えばプレゼンテーションをしたり、大画面で作業したりとより便利に使えるようになる。
作成: 2010年10月06日 12時14分 / 更新: 2010年10月06日 12時14分
MOONGIFT : iPadの画面を外部モニタへ出力する「TVOutManager」 オープンソース・ソフトウェア/フリーウェアを毎日紹介
http://www.moongift.jp/2010/10/tvoutmanager/

TVOutManagerは今表示されている内容を外部モニタに出力するモックアプリだ。外部モニタ出力はバックグラウンド動作は無理なようで、各アプリで実装する必要があるとのこと。iOS4または3.2がサポートされるとのことだが、iPhone自体は対応していないようだ(少なくとも筆者の3GSは)。
さらにプライベートAPIは使っていないのでApp Storeにも対応している。OpenGLにも対応している。出力はミラーリングで、iPad側と同じ内容がモニタに出力される。。自作アプリの魅力をアップするのに参考にして欲しいソフトウェアだ。
作成: 2010年10月06日 12時31分 / 更新: 2010年10月06日 12時31分
2010年プレスリリース/株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2010/0819_1.html

「AmebaオススメiPhoneアプリ特集」は、iPhone版「Ameba」の個人ブログ面に配信されるバナー及びパネル内で、企業が提供するアプリのプロモーションを展開する新広告商品です。この商品では、アプリのダウンロードページへのリンク設置が可能なほか、「Ameba」独自の強みである著名人ブロガーの中から、それぞれのアプリのジャンルと親和性が高く、実際にiPhoneユーザーである著名人を起用し、リアルな体験コメントなどを含めたクリエイティブ表現をすることで効果的にアプリを訴求することが可能となります。
作成: 2010年10月07日 10時00分 / 更新: 2010年10月07日 10時00分
2010年Q3のアプリストア販売状況:ゲーム、無料アプリ他(Distimo調べ)
http://jp.techcrunch.com/archives/20101001distimos-q3-app-store-breakdown-games-free-apps-and-more/

アプリストア分析サービスのDistimoから、本日(米国時間10/1)最新レポートが発表された。Apple App StoreのiPadおよびiPhone、BlackBerry App World、GoogleのAndroid Market、NokiaのOvi Store、PalmのApp Catalog、およびWindows Marketplace for Mobile、それぞれの2010年第3四半期における米国内の売上が分析されている。レポートはここから無料でダウンロードできる。

Distimoによると、人気アプリトップ100中、最もゲームの割合が高いのがApp StoreaのiPhone(無料、有料とも55%)で、Windows Marketplace for mobile(無料23%、有料45%)とiPad(それぞれ25%と28%)が続く。ゲームの人気が最も低いのはBlackBerry App World(12.5%、28%)とPalm App Catalog(33%、16%)だった。Distimoの分析には、Android Marketplaceのゲームが含まれていないが、これはGoogleがゲームを他のアプリとは別にランク付けしているからだ。Android Marketplaceには約1万5000種類のゲームがある。
作成: 2010年10月06日 12時29分 / 更新: 2010年10月06日 12時29分
【コラム】調査データから見えるマーケティングのヒント (1) 開発者必読!! iPhoneアプリのダウンロード数を増やす効果的な方法 | ネット | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/mmd/001/

当研究所にて実施した直近(2010年8月度)のiPhoneユーザー調査によると、男性ユーザー、女性ユーザーともに最も参考にしているのは「WEBのニュースサイトやアプリ紹介サイトのレビュー」で、約68%のiPhoneユーザーが「参考にする」と回答しています。

ここで興味深いのは、「App Storeのランキング」や「App Storeの新着情報」を参考にするという回答を上回っている点です。これはおそらく、前述のようなApp Storeのランキングや新着情報の見づらさ、不便な検索機能、情報の少なさに不満を抱いているユーザーが少なからず存在するということの裏付けではないかと推測しています。


iPhoneアプリをダウンロードする際は、App Storeのランキングよりもニュースサイトや紹介サイトのレビュー記事を参考にしているユーザーが多いという結果に (資料: MMD研究所)
ただし、同じWebのレビューでも「個人ブログの情報」を参考にするというユーザーは約25%とさほど多くはありません。つまり、一概に「Web上の口コミを参考にしている」とは言えない点には注意が必要です。ちなみに個人発信の情報という観点では、「TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの情報」もほぼ同じ比率(約28%)となりました。
作成: 2010年10月07日 10時03分 / 更新: 2010年10月07日 10時03分
好調のiPadがミニノートのシェアを奪う---米調査 - 調査・統計ニュース:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20101001/352499/

米DisplaySearchは米国時間2010年9月30日、ミニノート(ネットブック)およびタブレットPC市場に関する調査結果を発表した。それによると、2010年第2四半期における出荷台数は980万台で、前期と比べ4%減少し、前年同期からは29%増加した。米Appleの「iPad」の出荷台数は330万台と同市場に大きく貢献しているが、ミニノート分野が影響を受けている。

 iPadを除いた場合、ミニノート/タブレットPCの出荷台数は前期比14%減、前年同期比13%減となる。DisplaySearchは、今後も新興市場ではミニノートが1台目のパソコンとして受け入れられるが、パソコン普及率が高い市場ではiPadがミニノートのシェアを奪うようになると分析する。
作成: 2010年10月05日 12時43分 / 更新: 2010年10月05日 12時43分
iPhone Apps Need Low Starting Hurdles (Jakob Nielsen's Alertbox)
http://www.useit.com/alertbox/mobile-apps-initial-use.html

Summary:
Most mobile applications are used only intermittently, so they must be especially easy during initial use. In particular, upfront registration shouldn't be required before users experience an app's benefits.
作成: 2010年09月27日 17時33分 / 更新: 2010年09月27日 17時33分
価格.com - No.044 iPad購入状況調査 [価格.comリサーチ]No.044
http://kakaku.com/research/report/044/

iPadの所有者がiPhoneやiPod touchを所有している割合がかなり高いことがわかる。iPadの所有者の中には、iPod touchを持っている人が26.0%おり、iPhoneについても、15.9~20.9%という2割弱程度の人が所有している。さらに驚くべきは、iPadの発売から1か月程度で発売された「iPhone 4」の所有者も18.1%いることだ。この人たちは、この6~8月の短期間に、iPadとiPhone 4という2台のデバイスを購入したことになる。ちなみに、iPadを購入した人のうち、これらのアップル製品を持っていない人は39.4%で、6割程度の人が、すでにアップル製品を使っているという結果となった。
作成: 2010年09月27日 10時27分 / 更新: 2010年09月27日 10時27分
スマートフォンやiPadの利用で、ゲーム機、テレビ、自宅PC、モバイルPCの利用時間が軒並み減少:MarkeZine(マーケジン)
http://markezine.jp/article/detail/11815

DACの子会社スパイアのインターネット調査を利用して8月に行われ、スマートフォン利用者1217名、一般携帯電話利用者1200名、iPadユーザー100 名の回答をまとめた。調査の結果、1日1回以上インターネットにアクセスする割合は、スマートフォン利用者で77%、iPad利用者で60%と、一般携帯電話の約30%を大きく上回った。また、スマートフォン・iPadユーザーは、検索・地図(GPS)・ゲーム・動画・電子書籍など、活用の仕方も多岐にわたっている。
作成: 2010年10月06日 12時22分 / 更新: 2010年10月06日 12時22分
効果的なiPhoneアプリのプロモーション10ヶ条【iPhoneでチャンス掴め】(ITライフハック) - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/4708619/

iPhoneアプリのアップストアでは、毎日次々とアプリが公開されています。特に広告枠があるわけではなく、マーケティングコントロールができない世界でもあります。

良いものを作りさえすれば、必ずしも売れるというわけでもありません。確実な方法論・ビジネスルールが存在していないともいわれます。ここが、i-modeビジネスのプレイヤーにとって、iPhoneビジネス参入を踏みとどまるポイントともいわれてきました。

しかしながら、全く手だてがないかといいますと、そうでもありません。
今回は、iPhoneアプリを成功させるために重要といわれるプロモーションのキーポイントを取り上げてみましょう。
作成: 2010年10月07日 09時56分 / 更新: 2010年10月07日 09時56分
iphoneアプリの海外プロモーション方法 - コラム(新規事業を考える) | 新規事業プロデュース | I3DESIGN
http://www.i3design.jp/column/2010/04/iphone.html

iphoneアプリをユーザーが選択する場合に一番多いのが友人、知人もしくは雑誌等の掲載情報を参照するというのが多いのは、利用ユーザーであれば直感的に理解できるだろう。これは基本的に海外でも一緒だ。それでは雑誌等になる記事のライターは、そのアプリをどこから見つけてくるのだろうか、ここから逆説的に考えるとレビューサイト等を確認しているケースが少なくない。それであるのであれば、海外のレビューサイトに実際に掲載をしてもらうのが周知させるという意味では手っ取り早い方法になる。レビューサイトは、様々なものがあるので一例だけを紹介すると、以下のようなサイトが北米では人気がたかい。

1
ipodtouchfans.com
2
TUAW
3
appsSafari.com
4
148Apps
5
appadvice
6
appstoreapps.com
7
APPVee
8
iphone App Reviews.net
9
I use this
10
iphoneappindex.com
11
nativeiphoneapps
作成: 2010年10月07日 09時58分 / 更新: 2010年10月07日 09時58分
iPhone国内累計230万台出荷 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/23/news035.html

MM総研によると、iPhone 3G/3GSの今年3月までの累計出荷数は約230万台だった。うち09年度分は169万台。

2010年04月23日 13時01分 更新
 MM総研によると、iPhone 3G/3GSの今年3月までの累計出荷数は約230万台だった。うち2009年度(09年4月~10年3月)の出荷数は169万台。

 09年度のスマートフォン総出荷数(234万台、前年度比2.1倍)に占める米Apple(iPhone)のシェアは72%と、2位のHTC(11.1%)を大きく引き離した。3位は東芝(6.8%)、4位は同率でカナダResearch In Motions(RIM)と、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(4.3%)。


09年度のスマートフォンメーカー別出荷シェア
 携帯電話市場全体の09年度出荷数は、前年度比4.0%減の3444万台。メーカー別シェアは、1位がシャープ(26.2%)、2位がパナソニックモバイルコミュニケーションズ(15.1%)、3位が富士通(15.0%)、4位がNEC(10.5%)、5位が京セラ(6.1%)という結果だ。
作成: 2010年10月06日 17時08分 / 更新: 2010年10月06日 17時08分
iPhoneアプリのダウンロード数に関する実態調査 | MMD研究所
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=576

■ 1か月に購入するiPhone有料アプリ、約6割が「1~5個」、3割強は「購入しない」

モバイルWEB・インターネットWEBでのオンライン調査にて、2,282人を対象にスマートフォンの所有率を調査したところ、iPhoneの所有率は全体で8.0%、その他のスマートフォンについては3.4%であることがわかった。機種別の内訳をみると、iPhoneでは「iPhone3GS」が最も所有率が高く全体の4.0%、次いで「iPhone4」、「iPhone3G」の順にiPhone端末が続き、次いで「Xperia」が全体の1.2%という結果となっている。
また、これらiPhoneユーザーに対し、iPhoneアプリに関する調査を行ったところ、有料・無料含め1か月にダウンロードするアプリの数では「1~5個」と回答したユーザーが42.9%と最も多く、次いで「6~10個」と回答したユーザーが33.5%という結果となった。
作成: 2010年10月07日 10時04分 / 更新: 2010年10月07日 10時04分
IMJ | 企業情報 | プレスルーム | 【IMJモバイル 調査レポート】iPhoneサイト及びアプリの利用実態調査~サイトとアプリはどちらが利用されているか?~
http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20100809-001094.html

調査結果のトピック

● 年齢が高いほどiPhone購入時期が早い
● 過半数のユーザーがiPhoneのみ1台持ち
● サイトとアプリの利用時間、利用時間帯に大きな差なし
● 年齢が低いとサイト派、高いとアプリ派
● サイトではポータル・EC、アプリではゲーム・ニュース
● 興味喚起・購買促進はサイト、クチコミ促進・継続利用はアプリ
作成: 2010年08月10日 09時23分 / 更新: 2010年08月10日 09時23分
売れるiPhoneアプリにするための151のヒント
AppBank記事より

こんにちは、もとまか(@motomaka)といいます。
色々とiPhoneアプリ作ってます。iPadアプリも作ってます。ブログもやってます。どうぞよろしくお願いします。

最近、アプリ開発のセミナー等をよく見かけますね。

ASCII.jp:AppBankが語る「売れるiPhoneアプリとは?」
売れるiPad/iPhoneアプリのためのデザイン必須知識(1/5) – @IT
売れるiPhone/iPadアプリの作り方・育て方@銀座 : ATND
Togetter – まとめ「第1回iPhoneアプリ勉強会(Presented by AppBank)」
Togetter – まとめ「7/9 #appbank 第2回iPhoneアプリ勉強会」
Togetter – まとめ「7/9 #appbank 第2回iPhoneアプリ勉強会 / 狩られ道さんのターン」
やはり、iPhoneアプリの開発は盛り上がってるみたいですね。
私がかつて書いた開発チュートリアルを見てくださって、ブログへコメントで質問される方も多いですし。嬉しい限りです(^。^)
お気軽に、ドシドシ質問して頂ければ幸いです。
ただ、私に分からないことはお答えできない場合もあります。
ていうか、その方が多いです。ご容赦ください。スミマセン。先に謝っておきますm(_ _)m

私もこういう記事は興味があるのでよく拝見するんですが、やはり面白いし、何より興味深いです。

既にiPhoneアプリで成功されている方のお話が面白いのは

「え?そんな風に考えるんだ」
「なるほど、それはそうだよな」

といった、単純な驚きや自分の考え、やり方と比較出来る点にある、と思います。
他の方々が、何がきっかけで、どうやってアプリを作ってるのか。
色んな人の話をもっと聞きたいなぁ、とも思います。

で、私も何個かアプリを作ってきたし、何か書けることはあるかな?
と思って書いてみたら、案外色々出てきたので、ここに紹介してみようと思います。



「売れるアプリの作り方」について

売れるアプリの作り方。
iPhone アプリ開発に関わる方なら、誰にとっても興味深いテーマだと思います。
まず、これについて最初に結論を言うと、

「売れるアプリの作り方」なんてものは、存在しない

むしろ「ありえない」という方がより正確かもしれません。

それは何故か。
そんな方法があったとしても、すぐに陳腐化するだけだからです。

「AppStore は人類史上最も競争の激しい市場である。」
ゼペット宮川さんの言葉ですが、まさにその通りだと思います。

しかし、「売れるアプリの作り方」の方程式はなくても、その答えを作り出すこと、見つけることは誰にでも可能です。
答えは自分の中にあり、誰でも持ってるはずだからです。
AppStore は誰もが平等に競争出来る世界で唯一のiPhoneアプリのStore です。
だからこそ、誰にでも平等に勝つチャンスはちゃんとあるはず。
その答えは、誰も教えてくれません。ていうより誰も教えることが出来ないんです。
出来ることは、自分はこうでした、こうしてます、こう考えました、という話をすることだけです。
そういう話をヒントにして、いかに自分の道を見つけて切り開いていくか。
そう、結局自分の答えは自分で見つけるしかないんです。

これから、私の経験や考えを箇条書きで紹介していきます。
注意して欲しいのは、これは私のやり方、考え方だと言う事。
自分のやり方は自分で見つけて欲しいですし、同じやり方は無理だとも思います。
ただ、その参考にして頂くか、何かのきっかけになれば幸いです。

アプリ案を考えるためのポイント20

・まず目標、コンセプトをはっきり持つこと。これがないと始まらないし、終わらない。
・自分はアプリを作って何を目指すのか。目指す先、目的によって内容や方法も変わるはず。
・今のiPhone、 iPadはまだまだ発展途上。どこかに必ず不便な箇所があるはず。それを見つけること。
・それを見つけるには、とにかく iPhoneやiPadを使うしかない。ローマは一日にして成らず、である。
・決して現状に満足してはいけない。満足したら、そこで終わり。
・人にはそれぞれ個性や趣向がある。私には見つけれないものも、あなたには見つけることが出来る。
・自分が必要としてないアプリは作らないこと。それは、多分誰も必要としていない。
・自分が必要なアプリは、他の誰かが必要としてくれるかもしれない。
・多くの人が必要としてくれたら定番、少数の人が必要としてくれたらニッチ。
・定番もニッチも、必要とされていることに変わりはない。そこに優劣はない。
・「売れる」とは「評価される」ということ。良くも悪くも評価されたものが結果として「売れる」。
・ランキング、売上、長期間使用、etc。「売れる」の評価基準は色々ある。
・「売れる」アプリを作りたい人は「売れる」とはどういうことかをよく考えること。
・AppStoreのランキングはよく観察すること。そこにヒントがある。
・AppStoreのランキングは見すぎてもダメ。影響されてはいけない。
・ AppStoreのランキングはたまに見るくらいが丁度いい。いつも見てたら「変化」に気付けない。
・AppStoreのランキングは常に変化している。その時にランキング上位にいるアプリには、何か理由があるからそこにいる。それが何かを考えること。
・長期に渡って使われるアプリは良いアプリである。これは絶対に間違いない。
・自分が思いついたアプリを他の人に先にリリースされた時、それはチャンスでもある。止めることはない。そのアプリをじっくり観察し、勝てる見込みがあればアタックあるのみ。
・自分が出したアプリの同類アプリが出た時、それはチャンスでもある。敵の長所、自分の短所を見定めることが出来る。勝っていれば放置してok。負けてる部分があれば取り入れれば良い。

開発スキル向上に向けたポイント15

・アプリ案ばかり考えててはいけない。何でもいいから手を動かそう。
・最初は開発本は不要。読書するより手を動かすべき。
・ネットにいくらでも無料で情報がある。このチュートリアルをやってみて、面白そうだと思えたら開発本を買おう。
・開発本は勉強の材料ではなく使う道具。使えるようになってから買っても遅くはない。
・英語のサイトもよく読もう。単語を見てれば雰囲気はわかるし、ソースコードは万国共通である。
・アプリを作り上げる力を付けよう。案が浮かんだ時に、それをすぐにものにするために。
・のんびりしてたらすぐに他の人が同じことを考える。それがAppStore。
・決して無理をしてはいけない。自分の力量を大幅に超えたものは、どうせ完成させることは出来ない。
・迷った時はグーグル先生に聞くのが一番。きっと他の人も悩んでるはず。
・困った時は、自分が何に困っているのかを把握すること。でないと答えが見つからない。
・たまに初心に返るといいことがあるかもしれない。
・Appleのサンプルコードにもヒントはたくさんある。
・自分が好きなアプリと同じものを作ってみるのもよい。自分に何が足らないのか把握出来る。
・1つのアプリの裏には幾多ものテストアプリがあることを忘れるな。
・アプリ案が多い人は、時間の許す限りどんどん作るべし。それはきっと糧になる。

iPhone、 iPadアプリ開発の共通ポイント5

・アプリの名前は短く、わかりやすく。
・アイコンには手を抜かないこと。
・デザインもなるべくかっこ良くした方がいい。
・快適操作は必要不可欠である。
・HIGはバイブルである。

iPhone アプリ開発のポイント5

・アプリの基本に忠実であること。
・お手本は全てのiPhoneに入ってる標準アプリ。
・機能はシンプルに。重要なのが一つあればいい。
・iPhoneにはOSのバージョン、機種の違いがある。
・iPhoneのバッテリは無限ではない。

iPad アプリ開発のポイント5

・iPhoneとは画面サイズ、用途、etc、色々な面でiPhoneとは根本的に違う。
・デザイン超重要。
・エフェクト超重要。
・iPad特有のものを考えること。
・メモリはキツイから要注意。

価格設定と売上についてのポイント15

・価格を決めるのは最後の最後で大丈夫。
・価格よりも優先すべきは、アプリ内容の充実である。
・とにかく使ってもらいたいなら無料。ダウンロード数が桁違い。
・高い売上げが目標ならば、自己分析が必須。有料アプリが良いとは限らない。
・アプリ販売以外の収入源があるかどうか。広告、アフェリエイト、開発受託、その他もろもろ。武器があるなら無料アプリの道も検討すべき。ない場合に有料アプリを選択しよう。
・無料アプリは自分の有料アプリへの道しるべ。
・有料アプリの 115円と広告収入の115円は同じ115円である。
・結局、どこから取るかというだけの話。取りやすいところから取ればいい。
・有料の場合は230円以上から。115円はセール価格。その後の戦略的な幅に影響あり。
・価格の変更は慎重に、タイミングが大事。
・セールは逆効果な場合もあることを忘れずに。
・iPhone ユーザはセール情報が大好物、でもそれは非所持アプリに限った話。
・無料アプリの95%は30日以内に削除される、という話もあるが、無視して ok。狙うのはその5%以内。
・「確率的には20個作れば1つは当たる」と考えるべき。ポジティブシンキング。
・今回ダメだったら次を作ればいい。そのためにもアプリ案のストックは常時複数保持すること。

アプリの仕上げに関するポイント15

・最後まで必ず完成させること。それが一番大事。ていうか話が始まらない。
・アイコンは大事。かなり大事。Ratinaディスプレイ対応も忘れずに。
・アプリの名前も大事。わかりやすく、読みやすく、画面に全部表示されること。
・容量は20MB以内に出来そうならすればいいけど、無理なら気にすることはない。
・最初から凄いアプリを作る必要は全くない。シンプルな方がよいことが多い。
・初期バージョンでは不具合を可能な限りつぶすこと。
・単機能でも不具合がないアプリは支持される。
・多機能でも不具合が多いアプリは見放される。一度見放されたら復活するのは困難。
・不具合のことばかりを気にしすぎてリリース出来なくなるのは本末転倒。
・不具合を完全に消すことは所詮不可能、ありえない。というくらいの気持ちになった時がリリース時期。
・リジェクトはされて当然、されない方がおかしい、と思ってれば少し気が楽になる。
・リジェクトを必要以上に恐れてはいけない。むしろチャレンジングに責めるべき。通ればラッキー。
・リジェクトはアプリを良くするきっかけにもなる。非常に不愉快でも、それをバネにしてチャンスをものにしよう。
・登録するカテゴリはアプリの内容にあったものに。これだ!と思うカテゴリにすれば良い。
・売上げやカテゴリ内の順位を気にしてカテゴリを選択する必要はない。目指すのはどのカテゴリでも一位のみ。

アプリリリース後のポイント10

・サポートの窓口は用意しよう。iPhoneBBSが便利。
・Twitter等を駆使して全力でサポートすべし。
・不具合発覚時は即時対応が基本。急いで対応!
・アイコン、アプリ名はなるべく変えないように。ユーザの混乱を招いてしまう。
・少しづつバージョンアップを重ねていく。それはユーザへのサービス精神であるし、そういう姿勢はちゃんと見てくれている。
・ AppStoreのレビューはちゃんと読もう。辛くても読もう。
・AppStoreレビューはアプリ改善のヒントが隠されているはず。
・AppStoreレビューに振り回されてはいけない。キリがなくなる。
・AppStoreレビューについて、見て見ぬ振り、事なかれ主義は良くない。言語道断!
・AppStoreの状況をよくすることは、開発者だけでなくユーザの利益でもあることを忘れてはならない。

iPhoneアプリマーケティングのポイント25

・自分のメディア、ブログを持つこと。広報サイトと併設でもいい。
・アプリを売る一番の近道は、自分のブログを大きくすることである。
・ブログを大きくするとアプリの幅も広がるはず。どういう意味かは、よく考えてみよう。
・自分のブログでは、自分のアプリは絶対的存在になる。誰がなんと言おうと世界一ぃぃ!
・ブログを書くことで得られることは、実は非常に多い。
・ブログを頑張ることとアプリを頑張ること、これらは共通点が多い。
・記事を書く時に考えることは、この記事でみんな便利になるかな、嬉しいかな、驚くかな、喜んでけれるかな、etc。
・アプリを作る時に考えることは、このアプリはきっと便利なはず、楽しいはず、喜んでけれるはず、etc。
・iPhone系ブログはAppStoreとユーザの架け橋でもある。それを実感出来るだろう。
・なちこさん曰く「アプリ開発者を応援したい」。その言葉の意味をよく考えよう。
・レビュー内容に文句を言ってはいけない。文句があるなら自分で書けばいい。それだけのこと。
・むしろ開発者も他の方のアプリレビューを書くべき。そのアプリの何が良いのか、何が悪いのか。勉強になるはず。
・自分の好きなアプリのレビューを書くことに慣れると、後で必ず役に立つ。
・レビューだけではない。ブログはきっといつか役に立つ時がくる。アプリが売れる売れないという、単純な話だけではない。
・ブログは長く続けるほどいい。
・ブログは出来れば毎日つづけると尚更いい。
・あまり考えなくてもいい。思ったことをそのまま書くだけの方がいい。たまに昔を振り返ろう。いいことがあるかもしれない。
・他のブロガーさんとも仲良くなろう。仲良くなった人が自分のアプリを紹介してくれるかもしれない。
・Twitterも頑張ろう。
・紹介してもらえたら、それが連鎖する可能性もある。それがインターネットの本質である。
・「アプリを売る」ではなくネットで「自分」を売り込もう。結果は後からやってくる。
・AppBankへの寄稿は、どんどんやっていこう。彼らもそれを待ってる。
・結局、iPhoneアプリを作る人も、紹介する人も、使う人も、みな同じiPhoneユーザ、つまりは人。
・人と人のつながりを大事にすれば、きっといいことがあるはず。
・結局、クチコミに勝るものなし。

アプリ開発体制におけるポイント10

・信頼できるパートナーを見つけよう。
・一人の力には限界がある。たかがしれている。
・ネットでの活動はその役に立つはず、ということを知ろう。
・思いが同じ仲間となら苦労も平気だし、モチベーションにも繋がる。
・仲間がいれば途中でやめにくくなる、という副作用もある
・仲間に頼ってはいけない。むしろ助けることが大事。
・馴れ合いはダメ。意見をぶつけ合わなければ良いものは生まれない。
・自分の考えよりメンバーの考えの方が正しい、と思え。
・喧嘩はご法度。目的は達成しなければ無意味である。
・本気で売れるアプリを作りたい人は、そういう境遇に自分を追い込むこと。

開発への心構えポイント10

・人が使える時間には限りがある。時間は有限。無駄にしてはいけない。
・いつ、アプリを作れなくなるかわからない。これは誰にでも起こりうる話。
・明日も今日と同じようにアプリ開発が出来る、続きは明日やればいい、と思わないこと。
・作業の前にその日にやることを決めておくこと。
・Macの前で考えないこと。考えるのはいつでもどこででも出来る。
・自分にはちょっと難しいかな?というレベルの積み重ねを日々続けること。気が付いたらそこそこ出来るようになってる。
・一つのことに悩みすぎないこと。悩む時間が勿体無いし、後でやったら案外すぐ解決出来ることは多い。
・毎日コーディングすること。30分でもいい。毎日することが大事。
・自分はこれが得意!これなら任せとけ!と言えるような得意分野を作ろう。何かと便利。
・得意分野は複数あった方がいい。Appleの方針変更で泣きを見ないで済むかもしれません。

アプリ開発についてお願いしたいポイント15

・何事も始めないと始まらないので、ぜひ始めてください。
・アプリ案が浮かんだ人は、すぐに作業に入ってください。
・アプリを作りたいけど案がない人は、考えてください。
・常にアプリ案を考えてください。どこにヒントがあるかわかりません。
・アプリを作りたいけど作り方がわからない人は、勉強してください。
・ Macを買おうか迷ってる人は、買わずに後悔するより買って後悔してください。
・悩んだ時は人に聞く前に、自分で考えてください。
・考えてもわからない時は、悩みすぎないで人に聞いてください。
・是非、信頼できる仲間を見つけてください。
・自分に出来るかどうか不安な人は、必ず出来ると信じてください。
・最後まで諦めないでください。いつかきっと完成するはずです。
・自分が作ったアプリは、恥ずかしがらずに自慢してください。
・色んなアプリを使ってください。きっとためになります。
・これからアプリを作る方は、AppStoreに初めてアプリをリリース出来た時の喜びを是非感じてください。
・既にアプリをリリースされている方は、AppStoreに初めてアプリをリリース出来た時の喜びを忘れないでください。



ここまで読んで「信者乙」「こんなのやってられない!」等と思う人は、お疲れさまでした。
あなたにはAppStoreは向いてないので違う道を探した方がいいです。

ここまで読んで「自分にも出来るかも?」「やってみたい!」と思える物好きな人。
いばらの道へようこそ!共に頑張っていきましょう!

・・・・そうそう、最も大事なポイントを忘れてたことに気付きました。

アプリ開発で最も大事なポイント1

・iPhoneアプリ開発を楽しむこと
作成: 2010年07月20日 11時25分 / 更新: 2010年07月20日 11時25分
iPhone販売数が前年同期比131%増の875万台、Apple四半期決算 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100421_362796.html

米Appleは20日、2010年1月~3月の四半期決算を発表した。売上高は前年同期比49%増の135億ドル、純利益は同90%増の30億7000万ドルに達した。利益率は前年同期の39.9%から41.7%に増えた。売上高のうち米国以外の市場が占める割合は58%
作成: 2010年04月21日 21時26分 / 更新: 2010年08月10日 09時36分
iPadとiPhoneの売れ筋アプリ比較 ◆『iPhoneアプリ ヒットコンテンツ調査報告書2010』◆
4月8日、アップルがiPhone OS 4.0の発表会を開いたが、その時点で発表したiPadの販売台数は45万台、アプリのダウンロード数は350万ダウンロードであった。
iPhoneアプリのタイトル数は18万5000にものぼるが、iPadアプリはすでに3500タイトルに達している。そして、iPadアプリの売れ筋は、明らかにiPhoneアプリと違う傾向があることが明らかになった。 

たとえば、2010年4月19日の米国App Storeの総合ランキングでは、iPhone有料アプリの第1位が「ZombieSmash」(ゾンビを撃退するゲーム)、第2位が「RedLaser」 (バーコードリーダー)、第3位が「Doodle Jump」(iPhoneを傾けてジャンプを助けゴールを目指すゲーム)、第4位が「Battery Doctor Pro」(バッテリーをメンテナンスして駆動時間を伸ばすユーティリティ)、第5位が「Skee-Ball」(アーケードゲーム)であったのに対して、iPad有料アプリの第1位は「GoodReader for iPad」(サイズの大きなPDFファイルやテキストファイルなどのリーダー)、第2位は「Magic Piano」(文字通り不思議なピアノ)、第3位は「Pages」(Apple純正ワードプロセッサ)、第4位は「Air Video」(Mac、PC内の動画をストリーミング再生できる)、第5位は「Real Racing HD」(レーシングゲーム)であった。以下、「Weather HD」(綺麗な風景写真の天気予報)、「Numbers」(Apple純正表計算アプリ)、「Keynote」(Apple純正プレゼンテーションアプリ)、「Calculator for iPad」(お洒落な計算機)、「Stick it」(付箋をあちこちに貼れるアプリ)、 「Penultimate」(手書きノート)、「Scrabble」(単語作成ゲーム)。「Soosiz HD」(アクションRPBGゲーム)、「DX-Plane for iPad」(フライト・シミュレーション・ゲーム)、「Plants vs.Zombies HD」(植物vs.ゾンビの戦いゲーム)、「Color & Draw for kids」(子ども向けお絵描きアプリ)と続く。

売れ筋iPadアプリは、画面の大きさを生かし、予想以上に華麗さや迫力を追求したものが多い。手書きのまま保存またはテキスト化して保存できる「School Notes Pro」のような学生が使える本格的なノートアプリが登場してきていること、教育カテゴリーで子ども向けの優れたアプリが続々と登場してきている点が特筆される。(同報告書第1章より抜粋のうえ再編集)
『iPhoneアプリヒットコンテンツ調査報告書2010』
(高木利弘、松木英一、藤本裕之 著)
http://cm.impress.co.jp/?5_74009_32234_2
作成: 2010年04月23日 21時57分 / 更新: 2010年08月10日 09時36分
2010年3月8日
モバイルユーザー動向定点観測 2010 ~最も有料コンテンツを利用しているのは30代40代女性~ / IMJモバイル
モバイルユーザー動向定点観測 2010 ~最も有料コンテンツを利用しているのは30代40代女性~ / IMJモバイル
http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20100308-257.html

性年代別に見てみると、10代男女ではモバイルへの関与が非常に高いものの、主に暇つぶしとして遊ぶためや、仲間とのコミュニケーションをとるためにモバイルを利用しているため、マネタイズには繋がりにくい世代であることが推察されます。一方、30代40代女性では、有料コンテンツ利用率が8割を超えることや、モバイルサイト閲覧後に「商品・サービスを購入・利用したくなった」「購入・利用した」ユーザーが他世代に比べ多いことなどから、モバイルサイトが消費行動に影響を与えている傾向が高い
作成: 2010年03月08日 17時10分 / 更新: 2010年03月08日 17時14分
iPhone利用者の50%が毎月有料アプリを購入、Android利用者では21% - 調査・統計ニュース:ITpro
iPhone利用者の50%が毎月有料アプリを購入、Android利用者では21% - 調査・統計ニュース:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20100226/345094/

モバイル・アプリケーションの購入に最も積極的なのはiPhoneユーザーで、50%が1カ月あたり1本以上の有料アプリケーションをダウンロードしている。iPod touchユーザーではその割合は35%、Androidユーザーでは21%、webOSユーザーでは24%
作成: 2010年02月27日 00時36分 / 更新: 2010年03月08日 17時15分
2010年2月15日
典型iPhoneユーザーは男性40代で年収620万円/iPhone利用動向調査ハイライト | Web担当者Forum
典型iPhoneユーザーは男性40代で年収620万円/iPhone利用動向調査ハイライト | Web担当者Forum
以前メモしたと思ったけどなさそうなのでクリップ。
iPhoneは女性ユーザも増えているが、やはり関東42%と圧倒的に首都圏シェアが大きい。

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/02/12/7214?utm_source=webtanweekly&utm_medium=mail&utm_campaign=ww0100
作成: 2010年02月15日 17時46分 / 更新: 2010年02月15日 17時54分
iPad発表 $499~/3月発売/3Gモデルは6月から
iPad発表 $499~/3月発売/3Gモデルは6月から
おおかた予想通りだけど一部期待が高すぎたようで、基本はiPhone/iPod Touchの大型版といわれてます。
サイズはA4に近くて9.7インチのマルチタッチディスクプレイ、厚さは2センチ弱で重さは約700g。
画面解像度は1024*768、10時間バッテリーに3G接続は○、iBookは日本語対応未知なので?、Flash未対応は変わらず×かな。
最低価格は499ドル(16G)~3種で、3G搭載は130ドル増し。
外部I/Fはデジカメ用メモリカードIFとモニタ出力(プレゼン用)はあり。
スタンド型のカバードックとキーボードがなかなかよい。

■Engadget日本語版のプレゼンレポート
速報:アップル "latest creation"イベント、iPad 発表
アップル、タブレット端末iPadを発表。499ドルから(仕様詳細&ギャラリー追加)
アップル iPadアクセサリはキーボードドック、スタンドケース、カメラ接続キット
作成: 2010年01月28日 17時15分 / 更新: 2010年01月28日 17時22分
作成: 2010年01月27日 13時02分 / 更新: 2010年01月27日 13時02分
2010年1月26日
Appleの第1四半期(2009/10-12)決算発表
Appleの第1四半期(2009/10-12)決算発表
アップルの第1四半期(昨年10月から12月)の決算発表。
Macの販売台数が過去最大だったという話。
日本では実質無料キャンペーンで売れ続けているiPhoneは、昨年同四半期の倍の870万台売れたということ。
前期までの累計で3400万台近くだったので、現状4250万台というところか。

Apple Reports First Quarter Results(決算短信)

Mac等の販売台数推移はこちらが詳しい。
アップル、2010年度第1四半期の決算報告を発表。過去最大のMacintosh出荷台数を記録 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
作成: 2010年01月26日 11時39分 / 更新: 2010年01月26日 11時59分
Admob社によるスマートフォン市場レポート
Admob社によるスマートフォン市場レポート
MACお宝鑑定団でモバイル広告会社Admob社によるスマートフォン市場レポートがとりあげられていました。

AdMob、2009年スマートフォン市場調査データを公開 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)

ネタ元及びPDFのダウンロードはコチラで。
November 2009 Mobile Metrics Report « AdMob Metrics

やはり注目はiPhoneとiPod touchの伸び率で、日本では1月→11月で350%の伸びとなっており、ソフトバンク孫氏の以前の発言を裏付ける内容になっています。

グローバルシェアとして米国50%に対して日本3%ではありますが、iPhone/iPod touch累計7800万台なら単純計算で3%で234万台となります。まあAdmob社で配信広告からのシェア算出という点では日本はやや少なめと見て、両プラットホーム併せて300万台というあたりでしょうか。
作成: 2009年12月21日 16時57分 / 更新: 2009年12月21日 16時57分
2009年12月15日
国内スマートフォン利用実態調査 by インプレスR&D
国内スマートフォン利用実態調査 by インプレスR&D
インプレスR&Dによる国内のスマートフォン利用実態調査。
最も利用しているスマートフォンはトップが「iPhone 3G」24.6%、2位は「iPhone 3GS」で21.5%、合計で46.1%のシェア。
これまで主流であったWindows Mobileを搭載した「W-ZERO3[es]」や「WILLCOM 03」などはシェアを落としている。
Androidを搭載した「HT-03A」は2.3%で10位とのこと。
自分もすっかりWindowsMobile使ってないな~と。

国内スマートフォン利用、iPhoneのシェアが46.1%を占める--インプレスR&D調べ:マーケティング - CNET Japan

元ネタはコチラ
『スマートフォン利用動向調査報告書2010』を12月11日に発売 | インプレス R&D
作成: 2009年12月15日 15時57分 / 更新: 2009年12月15日 16時13分
iPhoneユーザ動向や購入意向などの調査データ
iPhoneに関する様々な意識調査やユーザ利用動向、アプリ購入傾向などの調査関連を集めています。
作成: 2009年12月15日 15時37分 / 更新: 2009年12月15日 15時45分
携帯や他のスマートフォン比較等のニュース
こちらは携帯全般やiPhoneを含むスマートフォン比較などの情報関連のカードを集めています。
作成: 2009年07月22日 17時56分 / 更新: 2009年12月15日 15時30分
AppleおよびAppStore関連ニュース
最新以外のiPhone本体やApple、およびAppStore関連のニュースや海外のユーザ動向などはこちらに整理しております。
作成: 2009年12月15日 15時32分 / 更新: 2009年12月15日 15時38分
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