iPhone Memo >> Apple関連ニュース201106
ミームメモがiPhone対応表示ができるようになったので、iPhoneから見られるサイト情報やニュース、及びアプリ紹介やリンクなどをメモしていきます。
なお、ミームデザインではiPhoneアプリ開発者向けにiPhone市場調査レポート作成などを行っています。
ここで挙げた調査データをはじめとする各種マーケットデータのサマライズからアプリランキングの推移レポートまで、お気軽にご用命ください。
最新更新日時: 2013年07月09日 03時37分
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App Store 50万本の中身と歩みのインフォグラフィック | TAROSITE.NET |
http://www.tarosite.net/iphonestock/app-store-50.html Mashableに「Apple's 500,000 Approved iOS Apps by the Numbers」という記事が掲載された。AppStoreに掲載されたiPhoneアプリ、iPadアプリ50万本の中身や歩みについて、数字でまとめられたインフォグラフィックがあるのでご紹介。デカいサイズは、リンク先から飛ぶことができる。 気になる内容の一部をサマライズ。 まず開発者とアプリの内訳について。AppStoreにアプリを開発しているのは85569のユニークな開発者たちで、37%が無料アプリとのこと。割と以外かも知れないけれど、6割強は有料アプリで占められている。 そしてアプリの平均価格は3.64ドル。 |
Appleの最新製品別売上チャート、iPhone4が絶好調:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ |
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2011/04/tweet-1.html Appleが発表した1〜3月期の決算は、売上高が246億ドル(前年同期比83%増)、純利益60億ドル(前年同期比95%増)。その企業規模からすると信じられないような急成長を続けていることがわかった。 次のグラフは、製品別の売上高をあらわしたもの。 Fig1 【出所: Sillion Alley Insider 元記事】 特にiPhoneの貢献が顕著で、最新四半期では売上の約50%をカバー。特にこの伸びを見ると、リデザインされたiPhone4(2010年6月発売)により再加速した様子が伺える。 なお、米国においては、独占契約が続いていたAT&Tに加え、2月10日からVerizonがCDMA対応のiPhone4を販売しはじめた。1〜3月期の新規ユーザー数(Activate数)では、AT&Tが360万台(前年同期比23%)、Verizonが220万台、販売期間を考えるとほぼ互角の結果となっている。悪評高かったAT&Tのトラフィック事情がここ1年ほどで改善したため、Verizon版登場の影響は予想より軽微だったようだ。 一方、iPodとiPadは、それぞれ前四半期と比較して売上を落とした。iPodはiPhone普及につれ、その存在感が限定的となっている。iPadは新製品の買い控えからアナリスト予想を下回る数値となった。iPad2の発売は3月25日(日本は未発売)だったが、出荷後に待たされるケースも多く、本格的な出荷は4月以降。次四半期での業績発表が待たれるところだ。 地域別では、北米が87%増の93億ドル(87%増)、欧州が60億ドル(49%増)、日本が13億ドル(56%増)、アジアが47億ドル(151%増)だった。また、決算発表において、療養中のスティーブ・ジョブズCEOから「われわれはエンジン全開だ。1年を通じて全方位での改革を続ける」との声明があった。 |
品薄が続くiPad、米調査会社が年間販売台数予測を引き下げ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) |
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201104251152.html アイサプライは、1-3月期のiPad 2の品不足には、東日本大地震の直接的な影響はないとしながら、一部の部品の供給に支障が出ている影響が第2四半期に出る可能性があると指摘している。 アップルは先週、1-3月の決算発表のなかで、同期のiPadの販売台数が約470万台だったことを明らかにしていたが、これはアナリストの予想よりも約160万台ほど少ないものだった。 ただし、アップルはマーケティングやコンテンツ、価格設定などで優位に立っていることから、タブレット市場におけるiPadの優勢は来年まで続くとアイサプライは予想している。同社によると、iPadの出荷台数は2012年に6260万台、2013年に8130万台となる一方、2013年には他社製タブレットの出荷台数が1億1100万台に達し、iPadの台数を上回る見込みだという |
Appleの製品別売上チャート、iPadは登場9ヶ月で売上8000億円を達成:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ |
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2011/01/appleipad98000-.html 1月19日、Appleが発表した2010年10-12月期の決算は、過去最高となる驚異的な内容となった。 売上高は前年同期比71%増となる267億4000万ドル、利益は78%増の60億ドル。製品別の販売台数は、iPhoneが1620万台(前年同期比86%増)、iPadは730万台、Macintoshは413万台(同23%増)、iPodは1950万台(同7%減少)となった。 この製品別の売上推移をチャート化すると次のようになる。 Chart1 【出所: Silicon Alley Insider】 特に注目すべきはiPadだろう。TechCrunch記事(iPadの成功を誰一人予測できなかった件)にもある通り、過去、ヒットしたことのないタブレット製品で、しかも第一版であるにもかかわらず、なんと発売来9ヶ月で約1480万台を出荷し、96億ドルを売り上げたのだ。できたてのiPad売上は、27年間地道に積み上げてきたMacとほぼ同等のレベルにまで達している。 |
Apple Shares Up, Huge iPhone And Mac Sales Overshadow Weak iPad |
http://www.businessinsider.com/apple-earnings-analysis-2011-4?op=1 March qtr. revenue: $24.67 billion vs. $23.34 billion Street consensus, $24.86 high Street estimate, $25.34 billion "blogger" consensus, $25.7 billion "real" expectations (based on prior performance vs. guidance) March qtr. EPS: $6.40 vs. $5.36 Street consensus, $5.98 high Street estimate, $6.33 "blogger" consensus, $7.06 "real" expectations (probably too high) March qtr. iPad shipments: 4.69 million vs. 6.2 million Street consensus (via Piper Jaffray), 6.8 million "blogger" consensus March qtr. iPhone shipments: 18.65 million vs. 16.6 million Street consensus (via Piper Jaffray), 18 million "blogger" consensus March qtr. Mac shipments: 3.76 million 3.6 million Street consensus (via Piper Jaffray), 3.7 million "blogger" consensus June qtr. revenue guidance: $23 billion vs. $23.8 billion Street consensus, $23.4 billion Piper Jaffray expectations June qtr. EPS guidance: $5.03 vs. $5.25 Street consensus, $4.73 Piper Jaffray expectations |