iPhone Memo >> マイアプリ紹介 >> 単純アクションパズル系

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最新更新日時: 2013年07月09日 03時37分
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作成: 2010年10月17日 11時55分 / 更新: 2010年10月17日 11時55分
StoneLoops
StoneLoops
5月23日現在75%オフの115円タイトルでトップを取っているので購入してみた。
見た目はWEB(Flash)ゲームやWiiWareなどでもおなじみのアクションパズルで、レールを進んでいくボールを同色集めて消していく、変形パルズボブル型の打ち上げ型パズル。iPhoneではハドソンがパズループとして出しているものと同タイプ。
ここではジュラ紀の化石に混じった宝石?に模しているスタイルだ。

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ちなみにハドソンのパズループエンドレスはこちら。
→iTMSで表示

同類のゲームではパズルボブルのように斜めに打つタイプや、遠近感を持ったスタイルもあるが、こちらは直進スライド型。

プレイ動画はサブカードにリンクしておくので迷っているなら見てほしい。宝石の動きの緩急がなかなかスムーズでなおかつ焦らせる感じがよくわかる。
75レベルもあるので当分遊べるだろう。
作成: 2009年05月23日 17時20分 / 更新: 2009年06月12日 18時11分
ネオサメガメ
ネオサメガメ
ハドソンからオフィシャルなサメガメ「ネオサメガメ」が登場。

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iPhone用にはすでにiSameというのがあるが、そこはハドソンさんらしく、気合いが入っていて、iPhoneらしく、振ったり傾けることでブロックが、という、ウェブのフリーウェアとかではないレベルに仕上がっているだけに、「ネオ」を付けてのリリース。それだけに、演出なども含め、ゲームとしては十分な出来になっている。

ただ、ちょっと評価が分かれそうなのは、消す際の手順の問題だ。
従来のサメガメは、ファーストクリック(タップ)で選択(消せる個数を表示)、セカンドクリックで消去実行、となっていた。
このハドソン版はタップするとすぐ消えてしまう。いくつ消えるか確認したい時は長押ししなければならない。長押ししてキャンセルするなら指をずらす必要がある。
Undoもでき、ペナルティもないが、その点だけは従来の操作性に慣れている人には要注意だろう。

あと、6月初旬現在、75%オフの115円ということだが、この値段は微妙で、互換系もたくさんあって、上記と矛盾するようだけど、個人的に115円レベルなら絶対買いなんだけど、これが600円となるとどうかな。300円程度までなら、という感覚ではある。
ただ、もちろん作品として、例えばDSなどで1500円で売られるレベルだと思うのだけど、そういうことでもないのが市場なわけで。
作成: 2009年06月12日 18時20分 / 更新: 2009年06月30日 10時34分
ELISS
ELISS
昔のゲームっぽいシンセサウンドで、これまたシンプルな色と図形だけで構成されたゲームなのだけど、なんともいえない懐かしさと、デジタル音ゲー的な感じ(もっともこれは音ゲーではないのだけど)が素晴らしく、しかも雰囲気だけでなくアクションパズルゲームとしてよくできている。

ゲームタイプは違うけど、オトッキーとかエレクトロプランクトンとか、岩井俊雄的な、音と映像のシンクロする気持ちよさという感じか。ヘルプにあるようにヘッドフォンでのプレイをお薦めする。

なによりiPhoneのマルチタッチをよく活かしたインタフェースで、2本指で1つの惑星を分割したり、2つの惑星を合体させたり、2色の惑星を同時に動かしたりして、異なる色の惑星を干渉させずにちょうどいいサイズにしてスクイーザに放り込めば、爆発して粉々になって、破片の数を合計してクリアしていくという単純なゲームなので、音楽に合わせたりしてどんどんはじけさせていこう。

→iTunesで表示

あと、スクリーンショットだけはおもしろさが伝わらないだろうが、メーカーサイトに動画があるから、これを見てこの音にキュンとしたら、即買ってしまうはず。
とてもお薦めです。
作成: 2009年05月11日 17時59分 / 更新: 2009年05月11日 22時43分
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