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なお、ミームデザインではiPhoneアプリ開発者向けにiPhone市場調査レポート作成などを行っています。
ここで挙げた調査データをはじめとする各種マーケットデータのサマライズからアプリランキングの推移レポートまで、お気軽にご用命ください。

最新更新日時: 2013年07月09日 03時37分
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次世代iPhoneスペックのリーク情報/AppleiPhoneApps.com
次世代iPhoneスペックリーク情報がAppleiPhoneApps.comに掲載、真偽をチェックしています。

→記事はこちら

で、リストアップされた新iPhoneの仕様は以下の通り。

・32GB and 16GB to replace current capacities
・$199 and $299 price-points to be maintained
・3.2 Megapixel camera
・Video recording & editing capabilities
・Ability to send a picture & video via MMS
・Discontinuation of the metal band surrounding the edge of the device
・OLED screen
・1.5X The battery life
・Double the RAM and processing power
・Built-in FM transmitter
・Apple logo on the back to light up
・Rubber-tread backing
・Sleeker design
・Built-in compass
・Revolutionary combination of the camera, GPS, compass, and Google maps to identify photo and inform about photo locations.
・Turn by turn directions
・July 17th, 2009 release date

一部微妙ながら、割とまともなスペックなので信憑性は高めかと。
互換性重視であればコアなところは変えようがない(OSで対応)と思うので、メインはカメラの解像度(200万→320万)とかメモリ(倍増)・ディスク(32GB版)・バッテリ(1.5倍)などの拡大になろうかというところは納得できる。
液晶を省電力にしてバッテリ1.5倍というあたりも頷ける。
ただ、プロセッサパワー倍増というのは消費電力とアプリの互換性を考えると微妙か。せいぜい微増程度か。
コンパスというのはニーズ含めよく言われるし技術的にも問題なかろうけど、旧機種はOSで擬似的に対応するのか、ハードでのみ対応(=旧機種では使えないアプリができる)になるのかが課題か。
FMトランスミッタというのは・・・ニーズはあるだろうが、搭載するほどのメリットはあるか疑問かなあ、と。
デザイン(背面ラバーとかロゴが光るとかw)はありがちな内容。
作成: 2009年05月21日 12時00分 / 更新: 2009年05月21日 12時00分

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